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自律神経失調症、うつ症状、パニック障害でお悩みの方に【おかやま代替療法専科】岡山市

ご予約・お問い合わせはTEL.086-238-4260

〒703-8252 岡山市中区中島87-10

お喜びの声⑦Testimonial Part7

お喜びの声をいただきました

子どもの頃からここにいる現実感がない(強度離人症、現実感消失症)、とても強い恐怖感と孤独感、希死念慮、人間不信、手足が自分のものではない感覚、胃炎による強い吐き気、
酷い便秘やガス溜り、息が常に苦しく胸部が攣るように痛む、などY.Kさま(20代 女性)

 おかやま代替療法専科での施術前、私は常に、何をするにしても「自分に価値はない」「何をやってもどうせ上手くいかない」と固定された考え方を持って生きてきました。人に軽く注意されただけで、ひどく落ち込み、「あぁ、やっぱりいつもこうなる」「私だから怒られたんだろうな、他の人ならもっと上手くやるんだろうに」と、全否定されたような気分になる、という感じです。

 しかし、20年前私が7歳の頃、「自分は無価値だ」と思うようになった“きっかけ”を覆すことで大きく変わることになりました。私の両親は、金銭面的な生活の苦しさや母の不倫などを機に離婚しました。当時7歳の私は、共働きの両親の帰りを深夜1時まで待ち、近所に住む同じ学校の子達ととも上手く馴染めず、家で一人PCゲームに浸るか、絵を描くか…、という生き方を“当たり前”としていました。

 離婚後は、急遽父の実家に住むことになり、今までの生活がガラリと変わりました。当時の私は、なんせ幼く「なぜ家を離れたのか」「なぜ転校しなければならなかったのか」「なぜ母は家に私一人を置いて、他の知らない男の人と遊ぶようになったのか」…など、分からないことだらけでした。

 そのうえ家族、学校、その他友人関係も大きく変わり、その生活の中で嫌でも私は“今までの当たり前”は寂しく虚しいものだったのだと知ることになります。事実を飲み込むことと生活に順応していくことに必死で、いつの間にか「なぜ」こうなったのか、「どうして」こう考えるようになったのかを考えないようになっていきました。 

 今だから言えるのは、当時7歳の私にはとても背負いきれない感情を、何重にも蓋をして何年も抱え続けてきたんだろうと思うのです。漠然とした不安や悲しみ、孤独感が募り、中学2年生の夏休みからは離人感を抱えることになり、必死に「自分は辛い」という自覚を持たないように生きてきたのです。

 心療内科での薬の処方やカウンセリングを受けるも、あまり効果は見られず、5年ほど精神安定剤などを飲み続けてみましたが、離人症の改善も、考え方の変化も見られず諦めました。学校卒業後も職場で上手く馴染めず、良好な人間関係を築くことができず、仕事場を転々としていた頃のことです。

 人からの注意を「否定」と受けることしかできず、誰のことも心から信頼できず理解も得られない生き方に限界を感じ、何の前触れもなく、ふと服薬自殺の決行に至りました。家を出て一人暮らしだったため、止める人も居なくて都合が良かったのです。しかし、服薬中の“その日”に限って家に家族が来たため、未遂に終わりました。

 結局生きて実家に戻ることになり、半年ほど休職期間を取る中で、「あと1回だけ考え直してみよう」と踏み止まることとなります。たまたまその年の秋頃、家族が「代替療法」のことをネットで知り、早速予約を取ることになりました。それからトントン拍子に事が進み、まるで「ここで治療を受けなさい」という天の声に従っているような気持だったことを覚えています。

 代替療法の施術は「過去の思い出したくない辛い出来事」に何重にも掛けた鍵を解いていくようなイメージでした。心の中で膨れ上がり過ぎて、思い返すことで心が壊れるんじゃないかと心配だった過去の出来事は、自分の思っていた以上にあっけなく消化できました。「自分は無価値だ」と思い至った一番の問題は、「母は私に価値を見出せずに私から離れていったんだ」という思い込みでした。

 しかし、7歳の頃から何年も経ったことで、働く大変さや思い通りにいかないことも沢山あることを知り、いつの間にか私は“親目線”で物事を考えることができるようになっていたのです。子どもを育てるにはどうしても、「金銭面」や「夫婦仲」などの問題があって、自分以外の存在のために身を削る行為なんだと、社会での経験を経て頭で理解したのです。

 例えると、録画して録り溜めた「当時の幼い私」では理解できなかった物事のカセットテープを、「成長した今の私」が代わりに観返し、答え合わせをするような作業でした。それらをここまで抱えて死にたくなるほど苦しんで生きてきたのは、今の私が20年前の私の悲しみを消化するためだったのかも知れません。

 「子どもに価値を見出す見出さない」に関係なく、社会に出るとやはり色んな問題にぶち当たる。それを踏まえた上で、「大変な思いをして身を削ってまで私を養おうと、生かしていこうと足掻いてくれてたんだな」と、腑に落ちた感覚です。「無価値」どころか、「価値そのもの」だったんだと。

 以降、通い始めの私に比べ、物事を恐れず「知りに行く」体勢に変わり始めたように思います。真実を知ることや人に踏み入ることを極端に恐れていたのも「知ることで自分が辛い思いをする前提」で生きてきたことが原因でした。自覚せず知らず知らずの内に自己暗示を掛け、行動して上手くいかなくても「ほら、やっぱり上手くいかない」と安心する癖がついていたようです。

 全ては自分の心を守るための自己防衛本能で、“傷付く要因”を取り除くことで、徐々に自分と現実を隔てる壁も無くなっていくのかも知れません。周りに生かしてもらい今まで命を繋いだ時間と、代替療法の答え合わせが、私の生き方を変えてくれました。

 以上が、私の経験談です。
これを読まれた方々が、少しでも自分自身の納得のいく生き方を得られることを願います。辛い思いをされている方が一人でも多く、先生の手で救われますように!!









お喜びの声をいただきました

PNES(プネス)、遅発性ジスキネジア、顔面痙攣、手のひきつけ、足のひきつけ、ヒステリー、
強迫性障害、蕁麻疹、お腹の調子が悪い、などR.T(30代女性)

 私は、今まで大きな病気をすることなく健康的に過ごしていました。ところが結婚を機に、パートナーからのストレスによって体調に大きな変化が表れ始めました。結婚後は、ストレスによりお腹の調子が悪い、蕁麻疹が止まらない。嘔吐も頻繁に起き、しんどい毎日を過ごしていました。

 そして去年の2月に突然、「顔面けいれん」が起きてしまいました。病院では、飲んでいる薬の副作用による「遅発性ジスキネジア」ではないかとのことで薬を減らす治療となりました。それから時々「顔面けいれん」があるものの、生活に大きな支障は出ていませんでした。

 しかし、去年の6月夕食をとった後、意識がなくなったように力が抜け「顔面けいれん」だけでなく「手のひきつけ」「足のひきつけ」「かかかという奇声」のようなものが始まりました。このような発作中には、意識があるものの勝手に体や顔が動いてしまいました。

 この症状について病院からは、「ヒステリー」「PNES」という精神的なものからくる病気で、パートナーへのストレスが何年も続いたためにストレスが最大に出てしまったことが原因ではないか、との診断がありました。

 8月には全く歩くことができず、話すこともできない日がありました。発作は毎日6、7時間続き、一睡もできない日もあり、精神的にも体力的にもしんどい毎日を過ごしていました。私のことをとても心配していた母が藁にもすがる思いで見つけてくれたのが、こちらの代替治療でした。

 是松先生はとても優しく親身になって下さり、施術はもちろんですが、悩みなどの相談を聞いてアドバイスなどもして下さいました。施術後は不思議と体が軽くなったような気分になり、今では発作の起きる回数も減って歩くことができるまでに回復しました。

 先生に診てもらっていなければ、今のような生活に戻れていなかったと思います。今の生活が送れているのは先生のおかげだと心から感謝しています。本当にありがとうございます。








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左股関節が外れそうな痛みが2年半続く、右膝が痛い、膝がポキポキ鳴る、ズシっと首が重痛い、
頭が痛い、突発性難聴で耳が聞こえない、薬が効かない、などY.Mさま(50代 女性)

 二年半ほど前に、立ち上がろうとすると、左足の付け根が外れそうな感覚と痛みがあり、それを庇うからか、右足の膝も痛みがあり、おかやま代替療法専科で診て頂きました。

 最初の説明で、自律神経か内臓機能の低下か?を診察しますと言われ、ちょっと半信半疑でありましたが、私の場合は、甘いものと小麦粉の摂り過ぎで、肝臓が疲弊しての引き連れにより痛みが出ているとのことでした。えっ!そんなことで足の付け根が痛くなるのかしら?と思いましたが、その日眠るほどの優しい施術を受け帰宅。

 確かに痛みは、和らぎました。そして、アドバイス通り、小麦と糖分の摂取を抑えるようにし、3、4か月ごとに施術して頂きました。しかし、良くなってもまた食べ過ぎたりして痛くなるの繰り返しでしたが、先生のアドバイスでミネラル、ビタミン、脂質、タンパク質(私が全てアマゾンで購入)をきちんと摂ることと先生の施術で、半年で全く痛みが無くなり助かりました。

 その後、今度は突発性難聴になりました。普段は4か月に一度しか予約が取れませんが、この時は難聴は時間との戦いで、詰めて施術した方が良くなるからと、すごく親身になって下さり、毎週時間外にも施術して頂き、5回目の施術後に突然、難聴が治りました。

 本当にありがとうございました。
また何か体に不調が起こりましたら、よろしくお願いいたします。





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不安障害、身体のいたる所のピクつき、眉間のムズムズ、ALSなどの難病ではないかと心配が無くならない、パニック発作を頻発する、物音に過敏になってしまう、父が苦手、などD.Kさま(20代 男性)

 5年前から身体のいたる所が不定期でピクついて、それが悪い病気だったらどうしようと長い間悩み、そのストレスや不安が転じたのか、1年前に新幹線に乗っている時、急にパニック発作に襲われました。

 それ以来、家にいる時や外出している時など常に「また発作が起きたらどうしよう」とばかり考え、遠出を避けるようになりました。他にもストレスの要因として、幼少期に両親が口論になり、感情的になった父が壁を殴ったことがあり、それ以来どこか父親に苦手意識を持ち、コミュニケーションをとる頻度が少なくなっていました。家に父がいると少し気が張っていたような感覚がありました。

 また他にも、親戚とキャニオニング体験に行った際に、折り返し地点に着いて、出口までガイドの指示なしで帰ってみることになり、親戚から頼られ私がガイド的役割を引き受けることになったのですが、それがプレッシャーとなり、全身が熱くなって息ができない感覚に襲われました。また全身のピクつきについては、口元、手、胸部、腕や足など身体のいたる所で起こっています。はじめこの症状を調べた時に、ALSという難病がヒットし、とんでもなく恐怖したことをよく覚えています。

 是松先生は、施術に加え、私に起こっている症状の原因やメカニズム、日常生活での不安、困り事などを親身になって聞いてくださり、今ではかなり症状も精神面も楽になりました。それだけでなく、身体に何か異変が起きた時に、インターネットで調べて不安になるということがなくなり、メンタルも強くなれました。

 今でもたまに発作が起こりそうな予感に襲われますが、先生から対処法を教えていただいたおかげで、冷静に対応することができるようになりました。1年前に発作が起きて以来、新幹線に乗る機会がありませんが、行ってみたい場所があるのでその際挑戦してみようと思います。


 現在同じような症状で悩んでいる方、病院で診てもらったけれど原因不明であったり、十分な説明・治療を受けられずにモヤモヤしている方、インターネットで調べて余計不安になっている方は、是非、先生に相談してみてください。





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手術を勧められる腰部椎間板ヘルニア、1年以上腰から足先まで痺れて冷えて痛い、
朝痛くて起き上がれない、生理痛、便秘、頻繁に急に起こる腹痛、など(40代 女性)

 おかやま代替療法専科に通院する1年前から、腰痛と足の痛みで悩んでいました。腰痛持ちだったのではじめは気にしていませんでしたがあまりにも長期にわたって痛いので困っていました。

まず整骨院に2軒通いましたがよくなりませんでした。次に整形外科に2軒行き、2軒目でヘルニアと診断され、処方された薬を1年近く飲んでいました。

薬で抑えているだけで症状は改善されないうえ痛みが日ましに悪化し、そのうち薬も効かなくなってきました。また半年を過ぎたころから手術を勧められていました。手術は避けたかったので薬で何とかしのいでいましたが運転など日常生活も困難になっていました。

特に運転中の痛みが辛く長距離の運転ができなくなりました。家事をしている時にあまりの痛さにうずくまって休み休みでないと家事ができなくなりました。酷い日は朝から起き上がることができず、出社できないため何日間も会社を休んでしまうほどで、「いつになったら治るのだろうか」
とベッドで泣いてしまうくらい不安な日々を過ごしていました。

そんな時に娘のママ友から「おかやま代替療法専科でみてもらったら手術が必要な酷い状態でも治してもらえるかも」と話を聞き、正直それは無理だろうとは思いましたが、そのママ友はとても信頼できる方だったので予約を取ってみることにしました。

そして初日、まず筋肉の検査をしていただきましたがとても細かい部位まで検査してくださったので驚きました。病院ではここまで詳しく検査してもらったことがなかったので今まで見てくれていた病院は何だったのだと思いました。自分の筋肉の弱い部分が正確にわかって嬉しかったのを覚えています。

また二回目は他の検査もしたところ、自律神経にも問題があったようで腰痛の他にも感じていた諸症状にも合点がいきました。自律神経の治療も全く痛くなくリラックスできるものでした。

しかし、三回目の来院までは著効があるわけではなく、こちらの待合室では痛みなどの症状がまだ強く、横になって待たせていただく状態でした。家族も心配するし、病院の先生からも「なんで手術を決めないの?早く手術をしなさい!」と半分怒られながら注意される始末。何度手術に踏み切ろうと思ったことでしょう。

一方でこちらの先生は、ヘルニア症状を治せなかったことがないと自信満々で、始終涼しい表情で淡々と施術に当たられていました。

そして三回目を受けた翌日から、腰から始まり、腿裏から足先にかけての異常に強い痺れと冷えたような痛みが次第に消えていったのです。
これまで1年以上どこにいっても治らないヘルニアの症状が、先生のおっしゃっていた通り、手術なしで回復したことをしばらく信じられませんでした。

その後もヘルニアの症状は再発しないどころか、酷い便秘や突発的に繰り返す腹痛、毎月の生理痛もなくなって、脚のむくみさえも取れてきました。

治療をお願いしていなかった症状まで治ったので先生に伝えたところ「珍しいことではなく、神経の伝達が戻りさえすれば、一気に他のところも改善していくものですよ」と。
本当に不思議で今でも半分信じてません(笑)

また治療中に勧められたウォーキングや運動、プロテインやサプリなども摂るようになり、食生活全般に気を配るようになりました。以前よりも体重が減って、身体も締まってきたので、周囲も変わったねと褒めてくれるようになりました。怪我の功名というのは正しくこのような状態だ、と実感しています。

今私と同じように酷いヘルニアによる症状で苦しんでいらっしゃる方、不調の原因を先生と一緒に見つけて、改善されることを願っています。先生に出会えて痛みから解放されたのは本当に幸運なことでした。これからもどうぞよろしくお願いします。






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全頭脱毛症、髪の毛が全部抜け落ちた、SADBE(サドベ療法)とステロイド注射でも脱毛を繰り返す
ウィッグが手放せない、海にもプールにも温泉にも行けない、
首の痛み、腰の痛み、股関節痛、便秘、生理痛、気分のムラ、などM.Kさま(20代 女性)

 私は、高校1年生の春、脱毛症になりました。最初は「ストレスだろう」という軽い気持ちだったのですが、円形脱毛が1個、2個と増えていき、高校2年生に上がる頃には、全て抜け落ちてしまいました。

 夏休みには髪を染めたり、ヘアアレンジを楽しんでいる周りの友達を羨ましく思いながらも、仲の良い子以外には気付かれないように、毎日ウィッグを着けて登校していました。当時は、大学病院に通院してSADBEという頭皮に痒みを出させる治療や、頭に直接3本針の注射器でステロイドを打つ局所注射やパルス療法、サプリなど様々な治療を受けてきました。

 治療中には、髪の毛が生えてきて「今回はウィッグ外せるかも!」と期待しては、また抜けて…を何度も繰り返していて、次第に生えてきても「また抜けるだろう」と、病気に対して期待することを止めてしまいました。ウィッグを着けて脱毛を隠せていても、風が吹くとウィッグを手で押さえたり、海にもプールにも温泉にも行くことができず、治療をすることにもウィッグを着けていることにも、精神的に疲れてしまいました。

 そんな時、知り合いの方に是松先生を紹介していただき、親に半ば強引に連れていかされました。施術も軽いタッチで今までにない治療だったので、「また裏切られるだけじゃ…」と半信半疑でしたが、初診の時に「治ります!」と言っていただいた言葉と、明るく親身になって話を聴いてくださる先生だったので、大学病院に通うことを止め、是松先生にすがる思いで全てお任せしました。

 通うごとに段々と頭皮全体に毛が生えてきて、途中円形脱毛ができたとしても1個1個の範囲がすぐに狭くなっていき、今では無事ウィッグを外すことができました。
何年も悩み辛かった脱毛症が是松先生のおかげで改善され、今では髪も染められてヘアアレンジも、友達との温泉も楽しむことができています。

 脱毛症だけでなく、首痛や肩凝り、腰痛に股関節の痛み、便秘や生理痛、さらには過去のトラウマなど様々なことも改善され、紹介してくれた方や支えてくれた親、そして是松先生にはとても感謝しています。本当にありがとうございました。





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全般性不安障害(GAD)、自閉スペクトラム症(ASD)、起立性調節障害(OD)、数年に渡る不登校、
などK.Wくん(10代 男児)の保護者さま

 中学1年当時の息子は、「寝たら朝目が覚めないのではないか」、「核ミサイルが突然飛んで来たらどうしよう」といった漠然とした不安を日々抱えており、外出することに強い不安がありました。起立性調整障害の診断もあり、学校に通えない日が続いていました。私もどうしてあげたらよいのか分からず、途方に暮れていました。

 そんな時に、同じく起立性調整障害の子を持つ友人から、「体も気持ちも楽になるよ」と勧められ、おかやま代替療法専科で施術を受けることにしました。診ていただくと、本人が意識していなかったお腹の不調が分かり、食生活にも留意するようになりました。さらに先生から、本人は体を動かすことが得意そうだという、思ってもみなかったご指摘をいただきました。

 通院・施術を重ね、教えていただいたトレーニングを続けていくうち段々と、不安が少なくなっていったようで、少しずつ外出もできるようになり、学校に通える日も増えてきました。体を動かすことの気持ち良さも感じたようで、天気の良い日には、自ら1時間以上の散歩に出かけたりするようにもなりました。

 この4月、息子は高校生になり、電車とバスに乗り高校に通っています。電車もバスも事故が起こることが常に不安で、修学旅行も行けなかった息子だったのに、大変な驚きです。

 施術ももちろんですが、家族にも言えない不安や悩みを、先生に丁寧・親身に聞いて頂くことが息子にとっては、とても楽しみで有意義な時間のようです。自分に自信も出てきているようで、親として嬉しく有難く感じております。いつもありがとうございます。


 もし再発しても、先生がいる!と思うと安心でき、今では普通に楽しい毎日を過ごせています。こんな私でも、元の日常を取り戻すことができたので、紹介してくれた友人、是松先生に心から感謝いたします。






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脳神経外科でも原因の分からない持続的な強い頭痛、ひどい倦怠感、行きたくても学校を休みがち、
薬が効かない、立ちくらみのような眩暈、手足が夏場でも冷えている、などY.Kさま(10代 男性)

 高校2年の夏頃に、ひどい倦怠感と継続的な頭痛に悩まされていました。近くの脳神経外科で診てもらったところ、自律神経失調症だろうとのことで、処方された薬をしばらく飲んだものの、一向に頭痛は良くなりませんでした。

 その後、おかやま代替療法専科に行くことを決めた頃には、学校を休みがちになっていました。正直なところ、治療を受けるまでは、専科で少しでも頭痛が良くなれば十分だという気持ちでしたが、一度の施術で、辛かった頭痛がすっかりなくなってしまったので、本当に驚き喜びました。

 この施術によって頭痛が治ったおかげで、不登校にならずに済み、志望校にも合格することができました。是松先生には感謝しかありません。ありがとうございました。

 結果的に体調はすぐに良くなり、その後の相談にもたくさん乗っていただきました。



お喜びの声をいただきました

一度起こると3日間続く頭痛、突然始まる息苦しさ、ピロリ菌を除去したのに続く胃痛と吐き気、
頻繁に泣いてしまう、右半身ばかりに症状が現れる、マクサルトが効きにくい、
などK.Oさま(40代 女性)

 今思うのは、病気になって本当に良かった。いっぱい時間をかけて、自分の心と体に向き合えました。思うようにならない、今までと違う体のしんどさに、こんなに向き合ったのは初めての体験でした。しんどい時は本当にしんどく辛かったけど、だんだん良くなっていく過程はとてもありがたくて、少しずつ今までの暮らしが戻ってきた時の安堵感は、今でもすぐに思い出せます。あれ?今でも忘れられません、かな?笑。

 突然始まる息苦しさや、吐き気、胃痛、涙がよく出る…などの症状。薬を飲んでもなかなか良くならず、一体どうなってしまったのだろうと不安でいっぱいの中、「おかやま代替療法専科」のHPに辿り着きました。皆さまから寄せられた「お喜びの声」をいくつも読んで、「ここだ!」と、すぐに先生にLINEをしたような、笑。

 1回目は行けなくて、telで話を聞いてもらいました。会ったこともない先生でしたが、自分の悩みを打ち明けたり、辛い症状を聞いてもらったり。そんなことも初めての体験でしたが、それだけでも随分気持ちが楽になって、びっくりしたのを覚えています。2回目。何とか辿り着いて、待合室にあったガラスの天板のテーブル。脚が木でできていて、待っている間、その木ののさわり心地の良さに秘かに癒されていました、笑。

 そして診察室へ。脳のこと、体のこと、いろんな話を先生に聞いて、古くて新しくて何てステキな治療法!と説明を聞いただけで、どんなふうに自分が治っていくんだろうと、楽しみになってきました。検査方法も治療法も未知の世界でしたが、先生のお人柄かな?こわさもなく、安心して受けることができました。通院を重ねるごとに体調が良くなっていきました。


 今、まさに体調不良で大変な思いをされている方、お辛い方に、本当におすすめしたい気持ちです。是松先生、いろいろありがとうございました。とても感謝しています。不調で困っている皆さんに、先生の治療法が届きますように! 私たちの体に敬意と感謝と愛をこめて♡♡♡




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数年前に殴打された傷みが消えない、神経損傷と診断を受けた上腕から指先までの強い痛みと痺れ、
激しい腹痛、いつも情緒不安定になる、生理時に左仙骨付近が痛む、Y.Oさま (40代 女性)

 数年前に職場で上腕と下腿を殴打され、打撲と神経損傷を受けました。強い痛みと指先までのしびれが続きました。また負傷時、周囲の人から助けてもらえることなく、辛い思いをしたことから、精神的にも不調になり、不眠や激しい腹痛も起こり、整形外科のみならず、内科、心療内科にもかかって、内服治療をしていました。

 しかし、状態に波があり、痛みや不安の症状が強い時には、この内服をするだけの治療で良いのかと思うようになりました。仕事を続けることも難しく、困っていたところ、知人から教えてもらった是松先生を頼ってみることになりました。

 初診まで少し待ち期間がありましたが、初診時には、状態を丁寧に確認して頂き、また心理面への配慮もして頂き、安心してお話を聞くことができました。痛い部分にのみ意識が向きがちだった私に、今の全身の状態を図を使いながら細やかに説明してくださり、施術も決していた痛いものではなく、安心して受けることができました。

 腹痛の症状から少しずつ改善してきて、3、4回目の施術の頃から、腕の痛みが和らいできました。長くかかった指先まで走るしびれも少しずつ和らいでいるのを実感しながら過ごしました。また、先生は毎回、メンタルへの影響も確認してくださって、時には、補償請求の手続きに尻込みしている状態の私の背中を押してくださることもありました。

 1年半ほどお世話になり、今は、痛みから解放され、前向きな気持ちで次のステップを考えるスタートラインに立てています。痛みにクローズアップするのではなく、心も含め全身をみてコントロールしながら、施術を続けてくださったことに感謝しています。







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グローインペイン症候群、色々な病院に行っても股関節の痛みが2年間治らない、鼠径部が痛い、
などでお困りのK.Tさま (10代 男性)

 おかやま代替療法専科と出会ったのは高校2年生半ばで、悩まされていた股関節の痛みを治療していただいた時でした。約2年間ほど悩まされ、色々な病院に行ってみたが一向に改善されないという状態でした。

 しかし、そんな辛い状態であったにもかかわらず、是松先生の代替療法によって施術していただいたことにより、一度目から既に回復の兆しが見え始め、数度の治療後には、日常生活では一切悩まされることはなくなり、おかげでそれまで控えていた運動を存分に行うことができました。

 また、先生の豊富な知識にも驚かされたもので、何かちょっとした違和感を感じた時でも、その原因を分析し治療してくださりとても助かりました。その中でも、私が最も助かったのは、施術の際に自分では気付いていない身体の問題を見つけ解決して下さったことです。

 私の場合、大腸や小腸の動き・働きが衰えていたらしく、それを教えて下さり、施術し解決してくださいました。自分の身体のメンテナンスをしていく上でとても助けになりました。先生ありがとうございます。







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機能性ディスペプシアという診断を疑うほどの持続性の激しい腹痛と嘔吐で生活ができない、
背中が痛い、心臓がバクバクする、1~2時間で覚醒して朝まで寝られない、腕がピクつく、
など (10代 女性)

 娘のことなのですが、中学3年生の5月あたりから原因不明の薬の効かない激しい腹痛、背中痛、吐き気、嘔吐が続いたため、3箇所の大きい病院で沢山の検査を受けて、機能性ディスペプシアという診断結果でした。その時は、それに合う薬をずっと飲んでいましたがどれも効かず、腹痛と吐き気と嘔吐に悩まされながら、無理をさせない程度で学校に通っていました。

 親としては、色々と情報を探す中、藁にもすがる思いでおかやま代替療法専科に連絡させて頂きました。私が思い当たるストレス障害の原因は、過去の友人関係や今高校受験を控えていることだと考えます。

 ただ、幼稚園の頃から腹痛があったので、昔から友人に体や精神面が弱いんじゃないかと言われてきたことや、友達ともみんなと同じように遊びたいのに、日に日に状態がひどくなっていく腹痛や吐き気、嘔吐によって、ストレスを感じていたようにも思いました。

 高校受験を控えている状況から、親としても不安が募る一方であり兄夫婦に相談した所、こちらを紹介してもらいました。すぐに先生から返信があり安心したことを覚えています。

 診ていただいてからは、体調が日に日に良くなっていき、通院を重ねるうち、娘が「腹痛がないのって、こんなにも毎日楽しいんだね」と言ったことが、親として何よりも嬉しかったです。是松先生のおかげで、今は高校にも通えて楽しく過ごしています。本当にこちらに来て良かったです。ありがとうございました。






お喜びの声をいただきました

コロナ後遺症(コロナ罹患後症状、ポストコロナシンドローム)からパニック障害発症、酷い息苦しさ
レジに並べない、車の運転ができない、電車に乗れない、人ごみが無理、友達と食事ができない、
過呼吸、倦怠感、目眩、頭痛、常に肩が凝っている、胃腸障害、冷や汗が止まらない、
など (30代 女性)

 2年ほど前にコロナになり、その後も息苦しさや倦怠感が続き、体調がすぐれないタイミングで精神的に参ってしまう出来事が起こり、毎日がしんどく辛い日々を送っていました。呼吸をしたり、目眩、頭痛、常に肩は凝り、胃腸の調子も悪く、ギリギリの状態で仕事や育児をしていたことを思い出します。

 そんな中、久しぶりに友人と食事に出かけた時に、“体調が悪くなってしまったらどうしよう”という不安な思いが続いたせいか、急な吐き気、息苦しさ、冷汗、そして過呼吸になり、お店を飛び出してしまいました。

 そのことがあってからは、“また過呼吸になるかもしれない”という不安が強く、車の運転、仕事、レジに並ぶこと、交通機関の利用、商業施設、美容系など、今まで当たり前にできていたことが全くできなくなってしまいました。

 調子が悪い日は喋るのも辛かったので、娘に絵本を読んであげることさえできませんでした。そんな自分が情けなく、家族や友人と普通に過ごすこともできず本当に辛かったです。病院に行こうかとも考えましたが、薬を飲むことに抵抗があること、薬を止めた時のことや、精神科に通うことにも抵抗がありました。

 そんな時に、誰かがおかやま代替療法専科のことを話していたなと思い出し、藁にもすがる思いで予約しました。とても人気がある専科ですぐに予約が取れませんでしたが、予約日を希望と楽しみになんとか持ち堪え、まずは初日。殆どすべてと言っていいくらい沢山話を聞いていただけたという記憶があります。

 是松先生は、さらっと話を聞くのではなく、症状や不安な気持ちなどを本当に細かく聞いてくださいました。人に話せなかったので、それが私にとって何かすごく重いものをおろした気分でした。そして先生の「必ず良くなりますよ」そう断言するお言葉が、私には心強かったです。いつもしっかり細かくお話を聞いていただけます。先生にお話を聞いていただくこと、お話や助言をしていただくこと、施術をしていただくことで、自分の心に変化が起こってきました。今までできなかった沢山のことが少しずつできるようになってきました。

 施術に関しては、いまだに何をしているのか分からないのですが、確かなことは、その日に悪い所を治していただいていることです。痛みがある所を伝えると原因を突き止め施術をしていただけます。不思議なことに、施術により続いていた痛みもなくなって、本当にいつも驚かされます。今ではできなかったこともできるようになり、当たり前のことが当たり前にできるようになり、気持ちが沈むこともなく、毎日が楽しく幸せな日々を過ごしております。本当にどん底から救っていただき、感謝しきれません。

 もし、私の様に悩んでいる方がいらっしゃったら、まずは一度受診してみてください。普通の毎日の幸せが取り戻せると思います。先生を信じて続けて良かったです。ありがとうございます。そして、これからもよろしくお願いします。






お喜びの声をいただきました

小学一年生から学校にいけない、自閉症スペクトラム(ASD)、感覚過敏、給食を食べられない、
周りの反応を気にしすぎて疲れる(HSP)、肌に服が当たるとヒリヒリして不快、先生を怖がる、
カウンセリングが苦手で緊張する、など (10代 女児)のお母様

 小学6年生の娘は、昔から繊細な性格で、小学校に入学すると、先生がクラスの子を叱っている声に恐怖を感じ、クラスの子に不意に手が当たっただけでも1日中気にしてしまう程でした。娘にとって学校は怖い場所になり、すぐに通えなくなりました。

 小規模の学校に転校し、少し気持ちが落ち着いていましたが、中学校ではまた人数の多い学校に通わなくてはならなくなり、昔を思い出し、不安から情緒が不安定になり、泣いたり、すぐに横になったり落ち込んだりしていました。

 友人も兄も是松先生にお世話になっていましたが、初めての人や場所が苦手なため、なかなか受診ができませんでした。また、肌感覚が敏感なことから、男の先生に施術してもらうことにも大きな不安があったようです。しかし、中学校入学を前に、入学後の不安が大きくなりすぎて体調も悪化してきたため、ついには受診する気持ちになってくれました。

 最初は、私も一緒に施術室に入って施術を受ける予定でしたが、しばらく私と娘と先生で話し合って娘が「一人で大丈夫」という結論となり、一人で施術を受けられました。きっと本人は、先生の優しい雰囲気にたちまち安心し、初回から色々な相談をすることもできたのだと思います。当方の体調不良等により施術日程の変更をお願いしたのですが、こうしたご無理も聞きいれて頂いたおかげで、何とか中学校入学前に診てもらうことができました。


 緊張を和らげるトレーニングをしてもらったり、不安を和らげる方法を教えてもらったり、「楽しいことに意識を向ける」といったマインドの話までして頂き、大変ありがたかったです。今は順調に中学校に通えており、不安も少なそうです。成長に伴い、新たな不安なども出てくると思いますので、その時にはまたよろしくお願いします。






お喜びの声をいただきました

脳貧血、めまい、立ちくらみ、手の痺れ、足の痺れ、起立性低血圧、失神する、喉が詰まる、不眠、
食欲不振、気力が起きない、便通異常、生理が不順になる、脱水症状、などY.Nさま (30代 女性)

 2022年頃からの症状は、脳貧血、眩暈、立ち眩み、手の痺れ,足の痺れ、過呼吸から手の拘縮、失神、起立性低血圧、朝起床時に起きられない慢性的な疲れ、便秘、生理不順、喉の詰まり、食欲不振、不眠や無気力などがありました。

 以前にも眩暈・不眠などがあり、職場の先輩に紹介してもらい、何回か通って症状が改善しました。2022年頃から上記のような症状が毎日続き、家事育児、仕事をなんとかこなしていましたが、ある日眩暈がひどくなり、運転もできなくなりました。

 以前にもあったことだったので、すぐさま是松先生の予約を取りました。予約から受診までの間に何か所も病院に行き、検査をしても原因不明。毎日が苦しかったです。病院で薬を処方されるも、何かしっくりこず身体が良くなっているという実感がありませんでした。

 待ちに待った受診日、是松先生に診ていただいたら必ず良くなると信じ…。
 何回か通院し治療をしながら、根気よく話を聞いてくださいました。その中で、2022年頃自分がとても辛かった記憶があり、そのことに無理矢理蓋をし我慢して生活していたことに因って、身体の諸症状が出ていたことが分かりました。

 先生が施術してくださり、頭にモヤがかかっていたのが取れてスッキリした感覚がありました。その後何回か通い、身体の諸症状が徐々になくなっていきました。

 是松先生は身体に起きている症状だけでなく、身体のエラーを起こしている根本の部分から改善してくださる、唯一無二の先生です。

いつも本当にありがとうございます。
これからも家族共々よろしくお願いします。





お喜びの声をいただきました

15年に渡る双極性障害、躁うつ病、広汎性発達障害、頭が爆発しそうで叫びたくなる、
なんの前触れもなくガタっときて朝まったく起き上がれなくなる、体を休めることができない、
仕事が続かない、下痢と逆流性食道炎、喉が締め付けられる、酷い不眠、激しく頭が痛い、四十肩、
などS.Dさま (40代 男性)

 私は双極性障害で苦しみ、悩んでいました。それにここ数年は、下痢や逆流性食道炎もあり、体調は不安定でした。そんな折、知人からおかやま代替療法専科のことを聞き、早速に予約し施術をお願いしました。施術を受けると直ぐに下痢が軽くなり、施術の度に良くなり治まっていきました。

 仕事を休むことが多々ありましたが、是松先生と話をしていくにつれ、精神的にも安定していきました。仕事も変わり、気持ちが明るくなっていきました。家族からは別人の様と言われました。

 薬の量も減り、飲まなくて平気な時もあります。今では毎日が楽しくポジティブになって、昔の自分に戻れました。15年も悩み続けてきたことがうそみたいで、とても信じられません。

 8回の施術で私は今、すごく幸せを実感しています。先生のおかげです。本当にありがとうございました。










お喜びの声をいただきました

子どもの頃からの血管迷走神経反射性失神、パニック不安、外出時に不安を感じる、買い物できない
暑いところを避けてしまう、紅潮して顔がカーッと熱くなる(顔面紅潮)、などN.Tさま (40代 女性)

 以前から体調不良が続いていました。子どもの頃から、迷走神経反射があり、大人になっても時々気分が悪くなって失神したことさえあります。 その影響もあり、不安症のような症状が出てしまい、パニック不安も強くなっていました。外出時には不安を感じやすく、特に買い物なども人が多いと不安になっていました。

 そのため、診療所に行き薬を服用していた時期もありました。その同時期には「おかやま代替療法専科」でお世話になっていました。専科では、目をつぶって治療を受けていたことから、先生がどのように施術をされているのかな?と、見てみたい思いもしましたが、お任せし施術していただいておりました。

 現在は、数回の治療ののち体調も良くなってきたため、数か月ごとにメンテナンスをしていただく形でお願いしています。

 体調不良などが続いていた頃には、先が見えず不安な生活を送っていた私ですが、辛い症状などを抱える方は、是松先生に施術・治療をしてもらえばきっと、回復に向かわれることと思います。









お喜びの声をいただきました

自分の体からアルコール消毒液の匂いがする、自臭症、微熱が続く、体に熱が籠る、胸焼けする、
ショッピングモールに行きたいのに行けない、人と会うのが怖い、外に出られない、
などN.Eさま (20代 女性)

 仕事を退職した前後から、家に居ると分からないが、外出すると自分の身体からアルコール消毒液の匂いがする。微熱が続き、身体に熱がこもった状態が続く、胸焼けする等の症状が出ました。病院に行って内診や血液検査を受けても異常は見られませんでした。自分から匂いが出ていると思っていたため、外に出たり、友人と会うこともできなくなりました。

 この状態をどうにかしたいと思い、是松先生を訪ねました。最初から私の話をしっかり聞いてくださり、また今の私の身体の状態を詳しく説明してくださいました。軽く体を動かしたりなどで痛みは全くない施術は、「本当にこれで治るのか」と不安でしたが、5回通った頃にはほとんど症状も出なくなりました。

 以前のように外に出かけたり、友人と会えるようになったり、一つ一つですが、今までできなかったことができるようになりました。また仕事も新しい場所で採用していただき勤務しています。

 今回、是松先生に診ていただき、以前のように生活できるようになりました。本当にありがとうございました。




お喜びの声をいただきました

全身があちこち強く痛む、中枢性疾患やパーキンソン病を疑われるが脳神経外科でも異常なし、
一日中身体がだるい、寝た感じがしない、何もやりたくない日々、肩が挙がらない、お腹が張る、
などI.Nさま (20代 女性)

 新卒で入社した職場環境が劣悪なのに気付けていなかったため、働き続けてしまい体にいろんな症状が出てきました。身体もどうしようもなく、肩や様々な所が痛く、整骨院に受診しました。そこでは治療しても一向に治らないため、パーキンソン病や中枢性疾患を疑われました。脳神経外科に行ってと言われ、そこで筋電図と脳波を測りましたが異常なしでした。次に漢方薬で様子見になり、それで治らず終わった次第です。

 1日中身体がだるくなり、寝た感じもなく、マイナス思考になって、何もやりたくない日々が続き、このまま生活しているのは良くないと考え、おかやま代替療法専科の是松先生にお世話になりました。先生に相談したところ「職場環境が芳しくないので退職すべき」と言われました。しかし、まだ経験も浅く転職しても何もできないと思い、新しい職場で働くことの怖さがありました。そこで、今の職場で色々と実力を付け努力しようと、退職届を出さないでいました。

 我慢して続けることでますます体調が悪化してしまいました。
先生の助言を聞き入れなかったため「予約を受けられない」と言い渡され、一度治療を断念せざるを得ませんでした。その後やはり再度先生の施術を受けたくなって、退職の方向に気持ちを入れ替え受診すると優しく受け入れてくださいました。

長い間怖くて転職ができず、前の職場で3年間様々なことを言われましたが、これ以上に自分がしんどい思いをしたくないと考え、1年半我慢しましたが勇気をもって退職を決意し、ついに退職しました。

 アドバイス通りに行った結果、自分に適した職場環境で働くことができ、悪しき症状もやがて消失していきました。今は職場で覚えることもあり、慣れるまでは色々と大変ですが、職場の皆さんには「安心してゆっくり仕事を覚えていったらいいからね」と言っていただき、成長もしています。

 前の職場の環境とは違って、身体を動かして運動や筋トレもできるようになりました。先生の助言を聞かないで勤務・生活を続けたことによって、自分で自分を苦しめていたことに気付きました。もっと早く聴き入れていれば、ここまで体調悪化を招かずに済んだのではと思います。

 先生は本当にずっと正しいことを助言してくださっていたのに聞けず、自分の新しい環境への不安もある中で、我慢を続けたことについては、今となっては反省し、これからの生活に役立てていきたいと思います。

 環境が変わることによって自分の身体も大切にできるようになったり、表情が明かるくなったり、また以前はしたくてもできなかったことが可能になりましたし、転職できて良かったと思えています。先生にはこれからもお世話になることがあるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。





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自閉症スペクトラム(ASD)と注意欠如注意欠如・発達障害(ADHD)、身辺自立の遅れ、
集団行動に加われない、便器で排便できない、散髪を極端に嫌う、じっとしていられない、
飛び跳ねる、混乱してすぐに奇声を上げる、塗り絵をするとはみ出してイライラする、
などT.Mくん (6歳 男児)の保護者さま

 ASD+ADHDの長男が、保育園で集団行動に加われない、身辺自立の遅れ(トイレができない、散髪が極端に嫌い)があることに悩んでいました。

 保育園の他の保護者の方から、おかやま代替療法専科を紹介していただき、およそ1年間の通院と自宅での四肢運動トレーニングを続けてきたことで、上記の困り事がうそのように改善しました。

 発表会で他の園児と同じように出し物ができて、担任の先生にも「(お子さんのことで)困っていることはないです」と言っていただきました。

 他の悩まれておられる保護者の方々が少しでも救われますように、初診頃には半信半疑の感覚さえもたれるかもしれませんが、どうぞ安心・信頼のうえ是非一度、是松先生にご相談されることをお勧めします。







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5年間のパニック障害、激しい動悸とソワソワ、死ぬかもしれないほどの凄い恐怖、息が出来ない、
うつ気味、新幹線や電車に乗れない、夫婦関係の強いストレス、などT.Oさま (30代 女性)

 5年前くらいにパニック障害を発症しました。

 いつもと何ら変わりなく仕事終え家に着き、遅めの昼食をとっていたら、突然息の仕方が分からなくなり、動悸やソワソワと落ち着かない感じ。このままじゃ死ぬっと凄く恐怖を感じたのを覚えてます。自分で何とか大きい病院に行き、泣きそうになりながら息ができないんです!って受付で訴えていました。

 それから診察を終え医師に告げられたのが、パニック発作。お薬一応出すけど、あまり使わないようにね…と。それからというもの私の生活が一変してしまいました。色々な不調が毎日続き、うつ気味にもなり結局お薬に頼りました。私の願いはただ1つで、普通の人と同じように生活したいという事でした。接骨院、カイロ、数々の病院ネットで情報を漁る毎日。どうして治らないの!って暗いトンネルにずっといる気分でした。

 そんな時、親戚のお姉さんがここの先生いいよっとおすすめして頂いたのがおかやま代替療法専科さんでした。それまで色々試してきたけど、変わらなかったので、正直あまり期待してなかったって言ったら怒られるかもしれませんが(笑)

 初めて施術に行った時、こんな親身に話を聞いてくれるんだとビックリしました。話しながらずっと涙を堪えてる自分がいました。あぁ。もう1人で悩まなくていんだなと…施術もえっ?こんなので治るの?って不思議に思う施術で…でも終わった後凄く身体も心も軽くなっていました!!

 回数を重ね、先生と話していくうちに、夫婦関係が私にとっての大きいストレスになってるんだなと。夫が家庭で何もしてくれない、女性関係の問題、接待だと常に家にいない状態。1人で仕事、家事、3人の育児頼りたいのに頼れない…パニック障害の事も理解しようとはしてくれない。
ほんっとに言い出したらキリがないくらいです。

 施術する前にたくさん話を聞いて、ご自身の体験談を交えつつ、旦那との向き合い方をアドバイスして貰ったりと友達にも話づらかった事を先生にはすんなり打ち明けていました(笑)

 おかげで旦那にまずは全部を完璧に求めず、1つずつクリアにしていって、
自分の気持ちの折り合いの付け方が分かるようになりました。まだまだ課題は多いですが(笑)
そしてついに苦手だった人混みや電車や新幹線を使った旅行にも行けるようになりました。

 身体の治療も難しいものですが、心の治療はもっと難しいと思います。でもここの先生は一緒に悩んでくれて、寄り添ってくれて…こんな先生を私は他に知りません。

 私と同じように悩んでる方がいらっしゃったら、1人で抱え込まず先生を頼ってみて欲しいです。少しずつ前を向けるようにして下さった先生にとても感謝しております。






お喜びの声をいただきました

お腹が張ってすぐにトイレに駆け込んでしまう、激しい腹部のガス溜まり、過敏性腸症候群(IBS)、
ガチガチに固まった首、酷い肩こり、長く続く原因不明の咳、目がシパシパする、生理痛がひどい、
左手がシビれてピリピリする、などA.Nさま (20代 女性)

 私は以前から、ひどいガス溜まりやガチガチに固まった首・肩こりなどに悩んでいました。会社に勤めていた頃、お昼ご飯を食べた後は、必ず痛みが出るほどお腹が張ってトイレに駆け込むという日々を送っていたのですが、病院で薬を処方されたとしても根本的な改善にはならないやり方に納得がいかず、元から健康な状態に戻すにはどうしたら良いか、色々とネットで探していたところ、おかやま代替療法専科さんを見つけました。

 こちらの専科では、薬で治すのではなくて、脳や神経・臓器の働きなどが正常に動いているかを診て、不調の原因を探り所要の施術等を行って治すというやり方(正しく伝えられていなかったらごめんなさい)で、今まで知らなかった治療法でした。以前はお昼ご飯を食べた後お腹が張って痛かったのですが、初診の翌日には早、食後の張り痛みが緩和してきて、本当に驚きました。「これからもっと良くなるかも!」と希望を感じてとても嬉しかったので、その感動をよく覚えています。(私の場合は、全てがすぐ治るというのではなくて、通うごとにあらゆる症状が少しずつ良くなっていきました)

 悩んでいた当時は、原因は、座り仕事だったり、日頃から運動ができていなかったり、夜遅くに夕飯を食べたり不規則な食生活をしているからなんだと思い込んでいましたが、そういったことだけではなくて、もっとアプローチするべきことがあるのだということを先生から教わりました。もちろん、運動は大事で、控えるべき食材や食べ物もあるのですが、体の神経の動きはどうか?ということに加えて、ずっとしまい込んでいた悩みやストレスはあるか?今どんなことに不安や不満を感じているか?など、心の健康状態もとても重要なのだということを知りました。

 是松先生が聞き出してくださったおかげで、子どもの頃に受けた心の傷や家族と上手くいかなくて悲しく苦しい思いを抱えていたことを思い出して、「こんなことがあった」「こんな環境で育った」「こんなことを言われて怒りが収まらなかった」というような話を親身に耳を傾け聞いてくださり、「それは大変でしたね」「それはおそらく○○だったのではないですか?」「(仕事で)そういう時はこうするのが良いと思いますよ」など、聞いていただくだけでなく気付きやアドバイスまで与えていただいたりと、心の状態にまで向き合ってくださいました。

 今では、日常の過ごし方や気を付けるべきことが分かって、以前よりも体のことを思いやれるようになりました。先生の所に思い切って門を叩いて良かったと本当に思います。今後も不調が出てしまったり、心配ごとなどが起こってきたりしたら、またご相談させていただきたいと思います。大変お世話になりました。心からありがとうございました!








おかやま代替療法専科ビルダークリニック

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