お喜びの声をいただきました
眠いのに寝れない、激しい不安感、うつ状態、めまい、手のしびれ、毎日下痢が続く、食欲がない、自律神経整体で改善しない、好きだったテレビやファッションに興味が湧かない、強い喉の詰まり、酷い肩こり、芸能人の自殺を連想するものを見ると異常な恐怖を感じる、など(30代
女性)
一昨年の夏、コロナ禍で会社を退職し、環境が一気に変わったことと個人的な問題で、自分ではそこまで悩んでいなかったけれど負担が掛かっていたことが原因だったのか、突然目まいと手のしびれに襲われました。今までにない症状だったので、とても不安になり、かかりつけの内科を受診し、薬を服用していたが症状が治まらず、鍼灸院や整骨院で施術を受けてなんとか過ごしていました。
次第に下痢が毎日続くようになり、食欲もなくなっていったため、胃腸の病気では?と不安になり、検査をして大丈夫と分かっても症状は治まるどころかひどくなり、ついには不眠になってしまいました。自律神経の問題だと思い「自律神経整体」といわれている所を片っ端から調べて通っていましたが話をを聞いて頂いて少しは安心するものの、根本的な解決にはなっていない気がしてモヤモヤした気持ちのままでした。
そんな時、たまたま今まで見かける事がなかった“おかやま代替療法専科”様を検索で見つけ「お喜びの声」を拝見しました。私と似たような症状の方や、私よりもっとつらい症状だった方が回復されていることを知り、すぐに相談の連絡をしましたが約3ヶ月待ちでした。
その時の私には絶望的な3ヶ月でしたが、是松先生の「大丈夫ですよ」の言葉にとても救われ、私の話も笑って返して下さり、メールやLINEでの相談にも応じて下さるとのことで、この先生についていこう、頼ってみようと思えました。
とは言え、やはり3ヶ月は長く、その間に心療内科を受診し、睡眠薬と安定剤を服用することで毎日をやり過ごしていました。
何となくリズムをつかめてきた頃、気分転換にハウスメーカーの見学に行くことにしました。何気なく内覧していたのですがウォークインクローゼットを見た途端に、コロナ禍での芸能人の自殺で自分もそうなってしまったら怖いなと不安になった過去の記憶が蘇り、それ以来自殺にまつわるもの(例えばケーブル・コンセント・つっぱり棒など)を見ると、異常な恐怖を感じるようになりました。
そこからはもう地獄です。今まで興味があったテレビやファッションなど急に無関心になり、遂には子供との交流や家事もおっくうに感じ、とても自分の事が怖くなってしまいました。このままではどうにかなってしまうと思い、通っていた心療内科に駆け込んだところ、抗うつ薬を処方されました。
これを飲んで日常が保てるのなら…とやけになって飲みましたが、返って不眠がひどくなってしまい、藁にもすがる思いで是松先生に電話カウンセリングをお願いしました。電話でお話したのは2回目でしたが、他の病院や治療院の先生とは違ってスッとお話が入ってきて、だからそうなんだと納得できる答えが返ってきたので、初診日までの残り1ヶ月間、無理に薬を飲まないで調整しながら耐えてみようと思えました。
待ちに待った初診日に独自の検査をしていただき、今なぜ私の身体がこうなってしまっているのか、図に描いて丁寧に説明して下さいました。2回目の施術では、具体的な原因が絞られて本当に魔法をかけて下さったかのように楽になり、飲みたくなかった薬も思い切って止めてみよう!と断つことができ、4~5回目の施術辺りから症状もずいぶん改善されていきました。
今では症状は殆ど気にならなくなり、以前のように趣味を楽しめており、子育てもより一層楽しく感じるようになりました。また新しい職場での悩みも聴いて頂き、前より物事がよりプラスに考えられ自分をコントロールできるようになったのかなと実感しています。
是松先生との出会いがなければ…、体調を崩すことがなければ…、今の自分は居ないので、こういう運命だったのかなと、むしろ良かったとさえ思えるようになっています。一昨年のXmasの電話カウンセリングで、先生から「来年のXmasはきっと笑って楽しく過ごしていますよ」と仰って頂いたことが、本当に現実になりました。
先生との出会いに感謝いたします。これからも1人でも多くの方が救われますように心から願っております。
LINEでの追伸:
もっと深く詳しく書けたのかなぁと後から思い返しておりますが…
私も体験談を見ながら絶対よくなると信じて待っていたので、1人でも多くの方に伝わって欲しいなと思ってます。
先生の施術の技術や知識、なによりお人柄や信頼してお任せできることが1番の魅力です!!今後は私も先生の様に人の為になり、まわりを助けていけるような存在になっていきたいと思っております。
お喜びの声をいただきました
パニック障害を薬を使わず治したい、激しい動悸、息苦しさ、予期不安、めまい、手のしびれ、頭痛、緊張感が抜けない、頭痛、眠れない程の目の奥の痛み、車の運転が怖い、スーパーの列に並べない、などT.Oさま(30代
女性)
私が体調を崩したのは、是松先生の所に通い始める4年ほど前のことでした。車での通勤途中に突然、動悸と息苦しさを感じるようになったのです。予期不安に因り、途中休みながらではないと運転ができなくなりました。
その頃、仕事でパートから正規職員になったことで、環境の変化がストレスになっていたのかもしれません。次第に、スーパーのレジやテーマパークの行列に並ぶ際にも、動悸や目まいが起きるようになりました。その場から離れられないという緊張と焦り不安につながったのだと思います。
内科で不安障害と診断され、処方された抗不安薬を少量ずつ飲みながらの生活でしたが、頭痛や手のしびれ、眠れないほどの目の奥の痛みも伴う辛い日々を過ごしました。しかし私は、薬はできるだけ飲みたくなかったので、これに適う何か良い診療法・治療院はないかと調べていたところ、「おかやま代替療法専科」を見つけました。
初回の治療では、どのような症状で困っているのかを時間をかけて聴いて下さいました。内科では曖昧な説明しかしてもらえなかったのですが、先生はどうしてこのようなことが起こるのか絵や図で丁寧に教えて下さるので、とても安心できました。施術中も目を閉じて楽にして先生の指示に従うだけなので、何も心配は要りませんでした。
時には仕事の愚痴を聞いてもらったり、子供の卒業式に出席するのが不安だと話したら、それに向けての調整もして頂けました。こちらで治療を始めて2年が来ますが、気になっていた症状がいつの間にか無くなっており、驚いています。
今は薬も全く飲んでおらず、4年も苦しんでいたことを忘れるほど体調も良くなり、先生にはとても感謝しています。これからも引き続きよろしくお願いします。
お喜びの声をいただきました
社会不安障害、対人恐怖症、パニック障害、うつ病、薬を飲むと辛くなる、絶望感、物覚えが悪い、物忘れが激しい、言葉がすぐ出てこない、考えようとすると頭が痛くなる、などY.Mさま(30代
女性)
7年前から精神安定剤を服用。対人恐怖があり、精神科では社会不安障害、心療内科ではパニック障害と診断される。
根本から治したくてさらに病院を変える。抗うつ剤をもらって飲んだが、頭痛、吐き気、動悸、精神的な絶望感、死にたいと思ってしまい、服用中止。一ヶ月漢方と栄養剤(アミノ酸、ミネラル、ビタミン)服用。
・背中、肩、首、後頭部の痛み(筋肉が張る感じ)
・顔がひきつる、口が開けづらい、奥歯で噛めない
・息がしづらい、喉が詰まる感じ
・目の奥がつる?ような違和感がある
・胃、下腹が出てきた、押さえると痛い
・体の冷え
・手のふるえ、動悸、1人でいても体に力が入る
・物覚えが悪い、物忘れが激しい、言葉がすぐ出てこない、考えようとすると頭が痛くなる
・朝起きると不安でやる気が出ない
・腰痛(じっとしてて動くとき)
・髪が抜けやすい
ある時、頭が割れるように痛くなり、起きていても寝ていても体が休まらず、また死にたいと思うようになり、それでも薬を飲むのは恐くて、化学療法以外の治療はないかとネットで検索して辿り着いたのが、おかやま代替療法専科でした。
7~8回ぐらい通った頃に、施術を受けてすぐは体が軽く調子が良いのに数日するとまたどこかしら痛くなり元に戻ってしまう理由を、過去の記憶からやってくるストレスが大きいせいだと教えてもらいました。
先生は情動記憶の処理と言っていたと思いますが、自分の場合は辛い記憶が多かったため、箇条書きする様に言われました。例えば”小学校の頃に、拒食症でご飯が食べられず辛かった事、みんなの前でご飯が食べられず、ひとり保健室で食べていた事”など、何故わざわざ辛い事を思い出させるんだとその時は怒りの感情も湧きましたが、その処理をしてもらってみて必須の内容だったんだと思います。
また自分がどうなりたいか、元気になったら何をやりたいかを考えておいて下さいとも言われました。将来のことを考えると不安になっていたので、それが一番難しかったです。そこで私はあまり先のことを考えず、今まで出来なかった目の前にある事をコツコツとこなしていくことにしました。
(結婚式、出産、環境の変化など)不安なことがあればその都度、先生から頂けるアドバイスを参考にしていき、通院し始めてどうしても緊張して仕方がない時に、最後に病院でもらっていた頓服の安定剤を2~3回飲んだことはありましたが、今は昔ほど不安になることはなくなり薬を飲んでいません。気付けば薬を飲まないで数年が過ぎていました。
たまにネガティブに考えてしまうこともありますが、最初にあった色々な症状はほとんどなく、何があっても先生がおられるから大丈夫と思えるので安心しています。長い間本当にありがとうございました。同じような症状に悩んでおられる方の参考になればと思います。
お喜びの声をいただきました
えずきが心配で人前で話せない、えずきの事で頭がいっぱいになる、首が重く痛む、頭が痛い、あがり症、トラウマ、など(20代 女性)
私は就職活動をしていた頃、“えずき”に悩まされるようになりました。精神的にも自分では気付いていないほど必死になっていたのかもしれません。インターンシップの発表(グループプレゼン)直前に、突然えずきが始まりました。『話せないかも…』と焦りながらなんとかプレゼンを終えましたが、その出来事が私のトラウマになってしまいました。
『人前でえずいたらどうしよう…、話せなくなったらどうしよう…』と、そのことばかり考えていました。しかも当時は新型コロナの感染が広がり始めた時期で、大学の対面授業やインターンシップがどんどんなくなり、苦手を克服する機会すら消えていきました。そのことでますますトラウマ感が強くなっていきました。元々人前で発表することが好きで、リーダーなどをすることが多かった自分が、ちょっとでも話さないといけない場になると涙が出るほど不安定になることが、自分にとってショックでした。
漢方を飲んだり、整体に行ったりもしましたが、根本のトラウマが無くなることはありませんでした。症状に悩んでから半年以上が経った頃、おかやま代替療法専科をネットで見つけました。ネットに載っていた正にその“お喜びの声”を見て、『ここなら、きっと!!』と思い、勇気を出して電話を掛けました。その時先生は施術中でした。
施術後折り返しのお電話を頂き、症状を伝えた時先生は、『またなるんじゃないかと不安になってしまいますよね』と言って下さいました。これまで私の不安感を理解してくれる人がいなかったので、その一言が本当に嬉しく安心につながり、まだ会ったことのない先生でしたが、信頼感で一杯になりました。
いよいよ初診の日、院内の綺麗さに驚きました。とても落ち着く雰囲気で…すぐに好きになりました。初回は緊張もしていましたが、細かく話を聴いて下さり、自分の症状を話しながら暗い気持ちになることもありませんでした。そして施術は、とてもソフトなもので勿論痛いことも苦しいこともなく、まるで魔法のようでした。
他の整体では、トラウマの話をすると『整体でそこまでは難しい…』という反応をされ、精神科などを勧められることもあったのですが、先生は私のトラウマの処理もして下さりました。施術の前に毎回お話をする時間があったのですが、そこでは物事の考え方だったり、自分の性格のことだったり新たに気付くことが沢山ありました。何度か通っている内に、気になる“えずき”の頻度は減り、『えずいた…』というトラウマの記憶が『えずいたけど、プレゼンできた!!』という成功記憶に変化していきました。
先生に助けて頂きながら、コロナ禍の就職活動を終え、入社することができました。入社後も研修などでプレゼンの機会もあり、えずいたこともあったのですが、以前のようにパニックになることは無くなりました。今も元気に働いています。症状は落ち着いていますが、現在も通院しています。『また症状が出たり悩んだら、先生に助けてもらお~』っと思いながら過ごしています。
二十数年の人生で、えずきに悩んだ時期が一番苦しく、生き方が分からなくなるほど悩みもしました。当時の自分に声を掛けるとしたら、『大丈夫、人生なんとかなるよ。寄り道したって休んだっていいんだよ』と言ってあげたいです。これを読んでいる方は、悩みを抱えている方やその周りの方だと思います。私は心配を掛けたくなくて親に言いませんでした。先生にだからこそ話せることがあります。
勇気とエネルギーが必要かもしれませんが、ぜひ受診してみて下さい!!きっと是松先生が助けてくれます!!これ読んでいる皆さんの心と身体が元気になることを願っています。
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発達障害(ADHD)グレーゾーン、衝動的な動きが多い、片付けができない、集団行動できない、時間が守れない、忘れ物を頻発する、記憶力がない、ひどい慢性鼻炎、胃腸が悪い、などM.Wさん(10代
男性)のお母様
息子は小さい頃から衝動的な動きが多く、集団行動でも時間を守れなかったり、片付けが苦手だったりと、いわゆる「手のかかる子」でした。幼少期は成長の過程だろうと見守っていましたが、小学校に入ると、宿題やカバンじまいなどの面倒なことを顕著に後回しにするようになり、また、遅刻寸前にならないと行動を起こせなかったりと、発達障害を疑うことが多くあり、治療薬を海外から個人輸入してしまうまで思い悩んでいました。
たまたま土地勘のない道路を自動車で走行していた時、貴院の“脳のマーク”の看板がとても気になり、なんだかよくわからないけれど、脳を活性化させるような病院なのかなぁ…と。やはり気になり帰宅後HPを拝見しました。「生体反射反応から症状の原因を割り出す」とありましたが、意味もよく解らず疑いの目が8割…かなり懐疑的でした。ただ、やはり気に掛かって話を聞いてみたく、恐る恐るメールをさせて頂いたところ、その後とても丁寧な返信を頂き、疑いの目は5割程度に変化…(すみません)。
約1か月ほど待っての施術当日、お若い優しそうな先生で安心しました。施術後はとても詳しく、体と脳の繋がり、相互関係について教えて下さいました。
何よりも、直ぐに息子の鼻や胃腸の調子が良くなったことを息子本人が驚き、また、発達障害のような症状の場合は少しずつ効果が出てくるとのことで、以後も継続してお伺いすることになりました。
それからは先生と息子とで目標を立てて、細かくカウンセリングをしながら施術して下さったので、息子も私も少しずつですが効果を実感していきました。さらには次回まで食べたほうが良い食材や、やった方が良い運動などのアドバイスも頂いたので、実践しました。
長くお世話になりましたが、初めて伺った時のような症状はほとんど無くなりました。息子が実のお兄ちゃんのように先生を慕っていたため、しばらく近況報告に近いような形で通院させて頂きましたが、学校が忙しくなってきた、このタイミングで“卒業”させて頂くことにしました。
是松先生とお会いしたことで、息子の症状が良くなったことは勿論、私自身も先生のあたたかいご指導、お言葉に支えられて、子育てを前向きに行うことができました。本当にありがとうございました。
…もう少し子育てが落ち着いた頃、私も先生に是非施術して頂きたく思っています。その際もどうぞよろしくお願いします。
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7年前から治らない腕の痛み、バネ指、みぞおちの不快感、胃のもたれ感、片頭痛、夜間頻尿、幼少期のトラウマ、職場上司によるパワハラによるトラウマ、などR.Hさま(40代
女性)
仕事のストレスから7年前に左腕の痛み(上腕骨外側上顆炎)とバネ指を発症しました。当初は、ただの腱鞘炎だと思い自然に治るだろうと放置していたところ、コップを持つのも辛いほど、左腕は痛み、バネ指も悪化するばかりで痛みに耐える日々でした。整形外科に行ったところ、私の症状は、温存療法しかなく、これ以上悪化した末には手術するしかないと診断されました。
そこで手術だけは避けたい、しないで済む良い療法はないものかと考え、ネット検索していく内「おかやま代替療法専科」のHPに出会い直感的に、ここなら治してくれるような気がして通うことに決めました。
通いだして驚いたのは、初めの2・3回目で左腕の痛みが半減したことです。その後の通院で、痛みの改善が停滞しているように思えた時期はありましたが、「情動記憶の処置」(過去のトラウマのような記憶・痛みの原因のような記憶にアプローチ?、と解釈しています)というのを施術してもらってから、回を重ねるごと徐々に痛みが消えていき、今では左腕の痛みは完治して、日常生活の苦痛から解放されました!
過去のトラウマが痛みとして現れること、そのトラウマにアプローチする治療があること、そして痛みが完治したことにとても驚いています。さらにそれ以外にも、バネ指の改善、10年以上悩み続けて半ば諦めていた胃もたれが完治、寝つきが悪く軽い不眠症だったのが、すぐに深く眠れて、夜間頻尿も無し、偏頭痛の改善、身体が疲れにくくなるなど、いろいろな症状や不調が治癒・改善され、身体全体(所謂、全身)が整うような感覚を体感しています。
また、先生の治療は、全てソフトな施術で、「こんな感じで治るのかしら?」と初めの内は思いましたが、治療方針の説明を丁寧にして下さり、理解の上で治療を進められたことが、私にはとても良かったです。
今は、7年来の痛みからの解放を日々嬉しく味わっています! 手術でしか治らないとまで言われた症状を完治させて下さった是松先生に、心から感謝しています。ありがとうございます!
お喜びの声をいただきました
あらゆる医療機関を受診するが治らない諸症状、顎関節症、持続的な全身の痛み、不安感、難聴、酷いめまい、車に酔った感じ、膝の痛み、などC.Nさま(50代
女性)
はじめて是松先生を知ったのは12年位前、奥田で施術をしていただきました。当時2人の子供は、小学5年、中学3年とまだ手が離れず、これからという時に離婚し、必死な生活でした。
離婚する前から、過呼吸、震え、薬の副作用、救急車にも乗り、検査入院するが原因不明、それから2週間くらいで仕事復帰するも、フワフワめまい、吐き気など。色々な症状と付き合いながら施術を受け、子供の学校行事を楽しみにがんばり、だいぶ自分の体かなと思える時が増えていました。
それからしばらく施術を受けておらず、3年前に上の子が結婚、下の子が就職しました。
これから自分の時間が持てると思った時でした。
顎の痛み、手のしびれ、難聴、目まい、首の痛みなど、また自律神経失調症状が出始めました。
そして昨年6月30日、ひどく気分が悪くなり仕事の途中で早退し、それから仕事に行けなくなってしまいました。
更年期でもあり婦人科で治療を受けたましたが、2週間経っても何も変わらず、心療科を勧められましたが安定することはありませんでした。
次の口腔外科では「顎の異常から自律神経症状が出ている」と言われ、親不知を抜き、マウスピースまで作りましたが、余計に顎と首が痛くなり、限界を感じはじめていました。
その時、頭に浮かんだのが以前通りすがりに見かけていた新しい「おかやま代替療法専科」でした。
すぐに電話をしましたが3ヶ月待ちとなり、その後キャンセル空きの連絡をいただいて予約が早まりました。
初回の施術で、顎の痛みが取れ、昼間からすごく寝られた事を覚えています。
いろんな症状は出ながらも、是松先生に幾度かメールをしてアドバイスを受けながら頑張りました。
「硬膜緊張」という言葉も先生から初めて聞きました。その後も先生は、色々アドバイス下さり「西山さんの場合は、どうすれば仕事で喜んでもらえるかを考えること。そうすれば調子が悪くなる事はないです」とか「心でグルグル回さないで気になっている事を整理する方法」などを教えて頂きました。そして早退してから半年後、ついに復帰できました。
あれだけ色んな病院や整体に行って治らなかったのに、1回で顎に違和感がなくなり、少しずつ元の自分の身体だと思えるようになった事は本当にビックリしています。
先生のアドバイスで睡眠が取れるようになり、日々良い心掛けで暮らすことで、死は考えなかったものの大きな不安感も解けてきました。仕事に復帰して10ヶ月になりますが、ありがたいことに休むことなく勤務シフト通り頑張っています。
先生には通院のたび毎回、自律神経を整えてもらい、今も仕事ができる喜びを感じています。
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パニック障害で外出できない、産後うつの併発、離人感(現実感消失、世界が色褪せて見える)、不眠、起立性調節障害、微熱が続く、目眩、動悸、頭に血が上る、頭の締め付け、食欲が湧かない、などN.Fさま
(30代 女性)
産後から続く原因不明の体調不良を抱えながらも、それを放置して2年半程過ごしていました。外出先ではいつも目眩や動悸がして気分が悪くなることが多く、楽しいはずの家族旅行でもいつも不安が付きまとい、楽しめなくなっていました。徐々にスーパーや近場への外出でもパニック発作が出るようになり、かかりつけ医と相談しながら薬を飲まないで治す方法を選択し、1年かけてようやく克服してきたところに、また再発してしまいました。
その頃、偶然ネットで見つけたのが、おかやま代替療法専科です。初めての施術を受ける頃には、パニック障害からのうつ症状をはじめ、様々な症状に悩まされていました。特に怖かったのは発作時に自分が自分でないような感覚がする、離人感と呼ばれる症状で、それまで誰に話しても分かってもらえず、とても辛い日々を送っていました。
こうした状態を是松先生に話したところ、ご自身の体験にも照らしすぐに理解して下さったことから、とても心強かったです。施術は、これまで受けてきた整体のイメージとは全く異なる体に負担のかからない内容であり、安心して受けることができました。
およそ10か月間診て頂き、今は不安感や悩んでいた症状はほとんど、否、全くと言ってよいほどなくなりました。どんなに辛い時も、先生の「良くなりますよ」の一言に支えて頂いたおかげで、乗り越えられたと思います。本当にありがとうございました。
お喜びの声をいただきました
人に見られると手が震える、緊張で足が震える、社会不安障害、強い不安感、片頭痛、肩こり、手汗がすごい、下痢が続く、などでお困りのK.Mさま(20代・女性)からの体験談
私は中学2年生から、人に見られる場面や緊張した時の手の震えに悩まされていました。初めは、生理的なものだから仕方ないと考えていましたが、周りの人に手が震えていることを指摘された体験や、震えていることを馬鹿にされるような場面に遭遇したことにより、一層震えを意識し、緊張する場面を避けるようになっていました。
精神科を受診し、社会不安障害と診断され、抗うつ薬など数種類の薬をもらいました。しかし、薬を飲むと眠気におそわれ、ボーッとすることやこの先ずっと薬に頼り続けることに不安を感じていました。
この症状を根本から治す方法はないかとインターネットで調べている時に見つけたのが「おかやま代替療法専科」でした。先生は私の症状の経緯、現在の状態を詳細に把握するため丁寧に施術をし、熱心に話を聴いて下さいました。私は今まで、自分の症状をこんなにも細かくじっくりと聴いてくれる人に出会った事がなかったため、先生の熱心な姿勢を見て、通うことに決めました。
先生は緊張する場面に合った具体的なアドバイスをたくさんして下さいました。おかげで緊張に対する自分の捉え方や受止め方が変わり、自然と手の震えに対する意識も薄れていきました。
症状に悩まされだして以降、今が一番うまく緊張時の自分をコントロールできるようになりました。先生のおかげで、余計な心配や不安を感じずに毎日の生活ができるようになりました。
色々な事に挑戦していこうと思えるようになり、自分に自信がもてるようになりました。先生には本当に感謝しています。ありがとうございました。
お喜びの声をいただきました
空腹なのに食欲がない、仕方なく食べる、すぐにお腹いっぱいになる、胃もたれ、動悸、酷い便秘、嘔吐恐怖症、体が異常に冷える、波打つような目眩、何をやっても治らない、K.Eさま
(30代 女性)
転職し実家を出て一人暮らしを始め、深夜まで働いていた27歳の夏、突然食欲が無いことに気づきました。最初は夏バテかと思いましたが、良くなる気配がありません。無理に食べようとすると少量で胃もたれ、満腹になり酷い時は食べ物を前にするだけで動悸がしました。その頃、コーヒーを飲んでも動悸がしました。
先輩と外食に行き、空腹状態で握り寿司3巻と鶏料理を少量食べただけで満腹になって気持ち悪くなり、酷い嘔吐恐怖症の私は、蒼白な顔色をしながら気を紛らわせていました。その後、外食先で気持ち悪くなることが怖くて、会社の飲み会であまり飲まず食わずでいたところ、上司に「休めば良かったのに」と言われ、場を白けさせました。旅先では旅館の方に「料理、お口に合いませんか」と問われ、残念な気持ちにさせてしまうなど、トラウマになっていました。
友人と食事に行っても、食後気持ち悪くならないように少しずつ様子を見ながら食べ、気持ちが悪くなると気を紛らわすことに必死で、相手の話が全く入ってきません。人に会うと必ず、ランチでもお茶でも「食べること」が付いてきます。無理にでも食べないとダメと言われたり、食欲が無くて羨ましいと言われる度に、友人に理解されず孤独感に浸りました。同世代の友人と会うのが辛く、食べることが苦痛で楽しめないことから、次第に人と会わなくなりました。
食欲が無く、普通に食べられないことで生活の質は落ち、行動範囲も狭くなりました。もちろん、症状が出始めてすぐに何箇所もの病院へ行って、胃カメラ、腹部エコーや血液検査など種々検査を受けました。睡眠が浅いのではないかということで軽い睡眠薬を試し、また機能性ディスペプシアを疑い胃の動きを良くする薬も試しました。心療内科も何箇所か行きました。よく眠れるのでうつ病とも違い、痩せたい願望もないので拒食症とも違うため、病名が付かないままでした。病院の先生には「痩せない程度に食べて下さい」と言われるだけでした。食べることが苦痛で見ることも嫌だったため、それを治したいから受診したのにと不満に思いました。
西洋医学がダメならということで、「食欲不振」で暇さえあれば検索し、鉄分不足を疑って鉄サプリメント、鍼灸や整体も数軒ずつ、運動すれば食欲が戻るか?と思いジム、ヨガやカウンセリング、心の問題か?と考え心理療法、セラピー、ヒーリングに、高い漢方薬も試しました。最初は希望と期待を持って始めるのですが、効果が無く、一つひとつつぶしていく度に絶望感でいっぱいになりました。
あまりに「食欲」に注目し、食事の度に緊張し、起きている間ずっと症状を見張り続け、食に関わる仕事をしているのに、これでは失格と自身を追い詰める、まさに悪循環。リラックスしなければとリフレクソロジー、アロマ、景色を見たり、気晴らしの旅のはずが。ずっと症状を見張りながらの旅先では、ほとんど食べられず体力は無く、全く楽しむことも心から笑うこともありませんでした。思いつくことはとにかく手をつけました。本を出されている先生の高額なセラピーも受け、県外だろうが構わず心理学のセミナーを受けたりもしました。
仕事のストレスはずっとあったため休職したかったのですが、一人暮らしのため家賃が払えない上に、実家はその頃環境が良くなかったので帰れませんでした。給料を「食欲を普通に戻すため」に何百万とつぎ込んだため、休むことも辞めることもできないまま働いていました。その間は、食べられるだけ少しずつ無理に食べていました。食べることがストレス、でもいつまでも食べないわけにもいかず、逃れられない苦痛で頭がおかしくなってきました。
世界が灰色に見え、次の食事ができるかどうか以外、興味・関心がありませんでした。少ない燃料で働いていたので、日々余力は無く横になっていました。食後気持ち悪いので食事だけで横になりたいくらいに疲れるため、外出時は絶食していました。症状が出てから4、5年経ち限界を超えたまま働きる続けることが無理になり、退職を申し出たところ、休職の取扱い(辞令)になりました。
丁度その頃、「自律神経」でネット検索をしていた時に、「おかやま代替療法専科」さんを見つけました。自律神経の整体は4、5年前にも他所に行きました。症状が改善された方の「お喜びの声」を読んでいると、食欲が無く食べられない方が改善されたという体験談が掲載されていました。藁にもすがる思いでしたが、期待するのは辞めました。期待の振り幅分絶望を感じる体験を何度もしましたので…。
初めて是松先生にお会いした時、「良くなりますよ」とあっさり言われたように覚えています。正直「良くなる」というのは、他所で何度も聞いていたので、「喜んではいけない」と思いました。私の状態を診てから言われていたので、ホワイトボードにものすごく詳しく私の状態を書いて下さいました。今迄色々な所に行きましたが、ここまで詳しく説明されたのは初めてです。施術もよくある整体とも違い痛みなどは無く、それで何が分かるのですか?という感じですが、診ながら状態が何かをメモしていかれているようでした。
胃もたれがどこから起きているか、空腹感があるのに食欲が湧かないのはなぜか、肩や背中の凝り、胃からきている話などをして下さいました。無理に食べなくていいとも言われ、サプリメント、プロテインを教えていただけたので気が楽になりました。それから定期的に通わせてもらい、胃もたれは分かりやすく改善し、食べられる量も増えました。外食もできるようになり、外食の回数を少しずつ増やしながら様子を見て、外食先で気持ち悪くなることがなくなりました。食欲も時間はかかりましたが、食べたい、美味しそうと思えるようになり、「食が進む」という感覚を取り戻してきました。
今でもストレスを感じると食欲が無いかな?と思う時はありますが、また戻るだろうと思えるようになりました。私の場合、幼少期からのトラウマや実家の問題、自ら自分を追い込みプレッシャーをかけるところ、復職後のストレスもあり、症状が改善するまでに時間がかかり、酷い状態でした。考え方の癖など心理面のアドバイスもして下さり、とても話しやすく、今もメンテナンスのために定期的に通っています。
私のガチガチに固まった内臓もほぐれて動きやすくなりました。食欲以外の事も考えられ、他の事にお金を使える、幸せなことです。体の悩み、痛みや症状は逃げ場が無く、向き合わざるを得ない苦しみです。心にも負担がかかります。
症状が改善した今、あの時諦めなく良かったと思います。どこへ行っても原因も治療法もはっきりしませんでしたが、そんな私でも改善しました。食欲の他にも、左腕に車がぶつかってきて、何か月も経ってから痛みが出ましたが、1、2度の施術ですっかり痛みが無くなり、忘れていたくらいです。
何かあった時に頼れる駆け込み寺があるのは心強いです。いつもありがとうございます。引き続きよろしくお願いします。
お喜びの声をいただきました
非常に強い不安感が続く、胸が締め付けられる、睡眠障害、後悔の念に駆られる、過度の依存、信仰や先祖にまつわる強い罪悪感、幻視したものが頭から離れない、などK.Kさま
(50代 女性)
私は子どものため、夫に怒られないようにと、仕事も責任のあることをしていたため、力を抜くことなく寝るのも惜しんで突っ走っていましたが、子どもが大学受験2カ月前にクラスメイトとのトラブルがもとで、勉強ができなくなってしまいました。
それまで成績も良かったので、私も大ショックを受けて、1日でも早くなんとかしないとと焦り、いろいろな人に相談したり、もともと占い、見えない世界に依存していたので、それらにも走り冷静な判断力を失って、手あたり次第に願書を出して受験させ、考えてもいなかった学校への入学となりました。
そのことを無理に納得しようとするうちに、いろいろな場面で後悔の念が強くなり、不眠やパニックがひどくなり、仕事どころではなくなりました。更に長い間、自分の宗教以外にまで入信したことで、先祖を裏切ってしまった念も強くなり、それを背負って生きることや死ぬことも怖くなって、毎日それらのことばかり考え生きる力もなくなってしまいました。
こうした状況から抜け出したいと医療情報を集めていく中、先生の施術を知りすがる思いで頼ることにしました。初めの3回位はカウンセリングで、4回目位から話のあと治療がスタート。不思議なことに、それまでは胸がギュッとなり、いても立ってもいられない状態が日常頻繁に起こっていましたが、その1回でなくなりました。
続けて通ううちに、つらい現実も受け止められ、日常生活を取り戻すことができるようになっただけでなく、習慣化していた過度な依存症、至上主義や思い込みさえも和らぎました。そして、今までのことを受け止めながら、人や占い、見えないものにも依存しないでいろいろ考慮し、取捨選択していく力(勇気)が備わったことが何よりもうれしく思います。
先生は初めから、そのようになると言われていましたが…、すごいです。実を言うと、こちらに通う前、以前通っていた整体院に「何とかならないか」と電話で相談したものの、先方では手の負えないと思われたのか、途中で一方的に電話を切られました。
是松先生は、しっかりと受け・支えてくださり、治療してくださいました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
お喜びの声をいただきました
高速道路走行中のパニック発作、満員電車に乗れない、常に強い緊張感、強いゾワゾワ感、首や腰が詰まった感じ、下痢、背筋がピリピリする、など (40代
男性)
4年ほど前、高速道路を走行中に、突然激しい動悸が起こり、このまま死んでしまうんじゃないかという不安な気持ちに襲われました。その後、満員電車など人が多く集まる場所で、同じ症状が出るようになりました。
初めは心臓の疾患かなと思い、病院の検査を受けましたが異常はありませんでした。その後、パニック障害ということが分かり、心療内科で薬を処方してもらうようになりました。しかしなんとなく、安定剤を飲み続けるのは良くないなと考え、ネット検索をしていくうちに、是松先生と出会うことができました。
施術を受けていくごとに、症状が改善していきました。現在は安定剤を飲まずに車の運転もできるし、日常生活も送れています。私にとって一番大きかったことは、是松先生としっかり話ができたことだと思います。
先生には人間関係、仕事や家庭のことなどどんなことでも話をして、そのすべてを真剣に聴いてくださり、しかも一緒に解決策を考えて頂きました。お若いのに、相当の知識と経験を体得された素晴らしい先生だと思います。
是松先生にお会いできて本当に良かったです。ありがとうございました。今後もお世話になることがあると思いますが、よろしくお願いします。
お喜びの声をいただきました
チック症、強迫性障害、幻聴、汚い言葉を言い続けてしまう(汚言症)、唸り声をあげる、ひょんぴょん飛び跳ねる、体を前後に揺らす、足の裏が多汗、などY.Iさま
(10代 女性)
≪ チック症・不安症 ≫
知的障害のある娘は高校を支援学校に進み、1年生の秋頃に突然、奇声やうなり声が出始め、診療科に行きました。そこでは薬を出されるだけで、なかなか良くもならず、2年生の学外実習で症状はひどくなり、飛んだり跳ねたり、体を前後に動かしたり、汚言まで出てきました。
私は途方にくれ、何か方法はないものかとインターネットで検索していくと、おかやま代替療法専科にたどりつきました。そこには色々な方のお喜びの声が掲載されてあり、すぐに電話をかけました。しかし予約は2か月ほど先とのことで、暗い気持ちで待つ間何度もホームページを開いて、お喜びの声を読んで過ごしたのを覚えています。
1回目、子どもの体のチェック・心理療法のようなことをしてくださり、本当にこれで良くなるのかなと思いましたが、是松先生の言葉は私の不安を取り除くようなしっかりとした説明で、『この先生なら治してくれるかも』と思いました。
3回の施術を終え、音声チックはありましたが、不思議と飛んだり跳ねたりすることはなくなりました。その後何回か施術してもらうと、あれ? 最近、音声チック少なくなってる? 先生とお話しすることで、私の不安を取り除いてもらっているような感覚。実は私が通院しているのでは? と思ったりもします。
予約がなかなか取れないのは残念で待ち遠しいですが、知的障害があっても、やさしく説明・施術してくださる先生にとても感謝しています。ありがとうございました。
お喜びの声をいただきました
起立性調節障害で朝起きられない(OD)、登校ができない、自律神経失調症による血圧の低下、ひどい立ちくらみのような目眩、ずっと頭が痛い、体がだるい、などJ.Yさま
(10代 男性)
私は中学2年生の冬に「起立性調節障害(OD)」という病気になりました。この病気になったことで、自律神経が乱れて血圧が下がってしまい、朝起きることができなかったり、長時間立っていると気持ちが悪くなったりする症状が起こりました。
その症状により、学校に行きたくても行けなくなり、ほとんど寝たまま家で過ごすことが多くなりました。1ヵ月経っても2ヵ月経っても体調が良くなることはなく、2年生の3学期の間は、ほとんど学校に行くことなくそのまま3年生に進級することになりましたが、3年生でも欠席が多く、学校に行けても遅刻して行ったりで、朝から行ける日はほとんどありませんでした。高校生になっても、欠席や遅刻が多く単位を落とす可能性もでてきて、無事に進級・卒業できるか不安でいっぱいでした。
そんな時知人の紹介で、高校1年生の途中から「おかやま代替療法専科」に通うようになりました。最初に行ったときも、体調がとても悪い時期で学校を休んでいました。初めに軽く自分の症状を先生に話して、身体のどこが弱っているかの検査を受けました。こんなので分かるのかなって感じのやり方でしたが、自分もすぐにその内容を理解できたので、びっくりと同時に笑いが出るほどでした。
そのあと施術をしてもらい、帰る時には頭の痛みがとれて頭が軽く感じました。それから間隔を空けて通うようになり、徐々に体調も良くなっていきました。先生はとても優しく、施術だけでなく話を聴いてくれたり、自分の病気をより良く知るために病気のことを詳しく教えてくれたり、普段の生活で気をつけることを指導してくれたり、たくさんの面で力になってくださって、とても感謝しています。
先生のおかげで、今では起立性調節障害もどんどん良くなり、病気になる前と同様に生活できています。そして、高校を無事卒業できるか心配した自分が、夢であった教師になるための国公立教育学部を受験し、無事合格できました。4月から大学生として、教師を目指して勉学に励みたいと思います。
是松先生と出会うことができて本当に良かったです。これからも先生がアドバイスしてくださった生活習慣や食生活に十分注意して頑張っていきたいと思います。本当にありがとうございました!!
お喜びの声をいただきました
10年続いたひどいあがり症、人前で話すことができない、喉が詰まって声が出ない、息苦しい、雨の日に体調が悪くなる、動悸を頻発する、首肩背中腰が痛い、などM.Tさま
(40代 女性)
私はセミナーや人前で話す仕事をしていますが、10年前に突然、会場に居ることさえ辛く、とても人前で話などできない症状におそわれたことから、その治療のため数々の心療内科を受診し、薬を飲んでいました。
仕事上、人前で話すことが不可避であったため、強い薬を飲みながら参加していましたが、セミナー中は眠気におそわれ、翌日には記憶が無くなったり、身体と心の回復に何日もかかるなど…、そんな苦痛の日々を送っていました。
担当医からは「人前に出る仕事はしばらくお休みしてください」と言われましたが、仕事を続けるため悩み、新たな治療先をインターネットで調べるうち、口コミ内容の良さにも惹かれて、是松先生のお世話になることにしました。
先生が優しい口調で、症状などをしっかり聴いてくださるうち、すぐに緊張がとれました。そして、今の状態、原因、改善方法などを、いつも分かりやすく説明してくださり、カウンセリングと穏やかな施術で毎回心も体も軽くなり、通うのが楽しみでした。
そのうえ、色々な体の不調に関する相談にものっていただけるので安心でした。気がつけばあれほど辛かった症状はかなり改善し、やがて人前でも話せるようになりました。周りの方々からも元気になったねと言われます。
是松先生は「きっと良くなりますよ」といつも私を勇気づけ、心に寄りそった施術をしてくださり、本当に感謝しております。またお世話になることもあると思いますが、その節にはよろしくお願いします。
お喜びの声をいただきました
10年前から常時息が浅い感じがする、呼吸苦、首から肩甲骨にかけて強い張り、ずっと倦怠感がある、気分の落ち込みが激しい、一人でいると思い詰めてしまう、などT.Nさま
(30代 男性)
過去10年程前から、自律神経の問題だと思いますが、呼吸苦、ほぼ常時呼吸が浅い感じと軽度の吐き気、首からの肩甲骨の張りや背中までだるい等の症状に悩まされていました。1年前までは、抗不安薬や漢方薬を病院で処方してもらい、ある程度症状は治まっておりました。しかしこのところ、仕事のストレスで再度症状がひどくなり、気分の落ち込みや不安感、気持ちの面で何をしても純粋に楽しめなくなってしまいました。
そこで、良いクリニックを探している中、是松先生の施術内容をネットで見つけ予約を行いました。施術中に少し軽く手で触られる程度でしたが、私の身体のどこに異常があるのか、初回の施術により見つけて下さいました。
身体と脳への信号機能に問題があるとのことで、施術・調整をして下さることで、施術が終わるとリラックスした状態になっており、とても不思議な思いでした。
施術回数の3回目から、呼吸苦が気にならなくなってきて、また自身のストレスに対するアプローチ、アドバイスも頂くことで、仕事上でのストレスからの症状であることも発見できました。身体のだるさも4回目には軽減しており、気持ちも前向きになってきました。
是松先生、有難うございました。
お喜びの声をいただきました
起き上がれないほどの鋭い腰の痛み、左臀部の酷い痛み、左腎が重痛い、常に便がコロコロ、人間関係のストレス、甘いものを過食してしまう、肥満を改善したい、などS.Sさま
(60代 女性)
是松先生の施術を受け始めて、ちょうど1年になります。
この1年で、私の身体も心も大きく変わりました。
【身体の変化について】
2015年8月夜、突然起き上がれなくなり、腰のあたりが痛くて、全く動けなくなりました。仕事を休むことはできないので、朝、痛さをこらえて無理やり何とか起きて、立ち上がれるようにソファーで寝ました。翌日は身体を引きずりながら出勤しました。
それからというもの、何がきっかけかはよくわかりませんが鋭い痛みが起こるようになりました。整形外科へ行っても、レントゲンを撮って、シップをくれるだけです。痛みは1週間ぐらいで治まるものの、腰をかばう生活が続きました。
2020年2月15日、また腰が痛くなり、1か月半が過ぎても痛みが治りません。仕事も残業続きで、ずっと同じ姿勢で座ったままパソコンを使っているため、なおさら良くない状態は続きました。何故痛みが続くのか、これから先も腰痛にならないよう気をつけて生活しなければならないのか等々、憂鬱になりため息ばかりでした。
3月25日、友人から是松先生を紹介してもらい、その日に電話して、6月に予約が取れました。友人が、「先々のことを考えて、メンテナンスできる先生が一人いると安心だよ。1・2回目は不調箇所はどこなのかチェックみたいなもので、1回で即座に変わるものではないけど、先生のお見立ては正しいと思っているから」という言葉を信じて、3か月先の予約でしたが心待ちにしていました。
6月の1回目。初めに症状を詳しく聴いてくださり、脳や自律神経のこと、施術の説明をしてくださいました。その内容を聞いて、これならきっと良くなるのではないかと確信しました。友人に聞いていたとおり、施術も本当に軽いもので、不思議な感じでしたが、現在の自分の身体の状態(なんと腰痛ではなく、左臀部の痛みでした)、筋肉がうまく使えているか、どうして痛みが出るのか、弱っている部分はどこかなどを詳しく知ることができ、先生の施術を受けることで、(これで良くなるんだ)と、うれしくなりました。
2回目の施術の前には、痛みが半分ぐらいになっていることを改めて実感しました。
3回目の施術前には、痛みはほとんどなくなっていたのです。3回目以降、
・鋭い腰の痛み ・左臀部の酷い痛み ・左腎が重痛い ・常に便がころころ
などの最初の症状がどれも改善していました。
是松先生からは、食事のアドバイスもいただき、実践しています。食事と運動で、1年で12kgの減量に成功しました。リバウンドすることもなく、今も少しずつ減っています。
【心の変化について】
3回目(7月)の施術の時に、先生は何かを感じとってくださったのしょう。「何でも話してくださいね。何でも聴きますよ」と言ってくださったこともあり、私は身体以外の現在の状況を全てお話したのです。
夫のモラハラ、出会い系サイトで女性にお金をつぎ込むなどにより、夫婦の関係は15年以上も破綻しています。口もきかず、まるでシェアハウスで暮らしているかのようです。そのため、世間から見たら非難されるかもしれませんが、14年間交際している彼がいました。家を出て彼と一緒に暮らした期間は7年間、今は自宅に戻っています。
昨年のコロナの影響で、会う回数が減り、毎日電話で話はしていましたが、日曜だけは何故か連絡が取れなくなったのです。女の勘で(これはおかしいな)と、問い詰めたところ、その彼が他の女性と交際しており、一緒の暮らしていることが発覚したのです。それも、昨年1月頃からまんまと騙されていたのです。これからどうするのかと聞いたら、「両方と続ける。今までどおり」と答えたのです。私は開いた口がふさがりませんでした。
いずれは夫と離婚して、彼とは結婚はしませんがこれから先の人生、共に歩んでいくパートナーだと思っていました。その彼がずっと噓をついて裏切っていたのです。何日も眠れぬ日々が続き、仕事が終わり家に帰るともやもやした気持ちばかりが募って、身の置き場は無く、どうしようもない自分がいました。
そんな精神状態の話を是松先生に聞いてもらい、だいぶん楽になりました。毎回「どうなりましたか?」と、話を聴いてくださり、その都度くださるアドバイスに何度助けられたことでしょうか。
特に、先生に感謝していることがあります。その日は、どうしようもなく辛くて辛くて落ち込んでいる日でした。キャンセル待ちをしていたのですが、その夜に「翌日空き時間ができましたが、どうですか?」とメール連絡をいただきました。なんというタイミングでしょう、涙が出ました。
仕事中の時間帯でしたが、行きたくて外出許可をもらって施術を受けに行きました。その日からでしょうか、不思議と前向きに考えられるようになったというか、気持ちが落ち着き始めました。
心にいろんな葛藤はありましたが、別れて新しく自分を始めようと決められたのも、是松先生のおかげです。先生は「悪い魔法がとけたみたいですね」と言ってくださり、本当にあんなに固執し、苦悩していた私は、どこに行ったのかなと、今は思えます。話を聞いてもらいそのアドバイスによって、本当は自分がどうしたいのかということを考え、決意することができたのです。(別れた彼は今年、慢性骨髄性白血病を発症し闘病生活を送っているそうです。因果応報など思ったことも自戒し、今は回復を願っています)
現在私は、1か月半から2か月のペースで先生に施術してもらっています。毎回、調子の悪い所、気になる所を診てもらうことで、安心できます。また、仕事の悩みも聞いていただきアドバイスをもらいます。施術のたびに身体と心を整えることができるので、私の大切な大切な時間となっています。さあ、また頑張ろうという気持ちになれるのです。
是松先生、紹介してくれた友人には、本当に感謝しています。いろんなことでお悩みの方、一度相談をしてみてください。きっと、身体の不調が治り、悩みも解決するなどして、日常生活は好転していくことと思います。私もこんなに変われたのですから。
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意識が飛びそうになるめまい、強く首が痛む、動けないほど体がだるい、胃の不快感、回転性めまい、音が響く、聴覚過敏、耳が詰まる、身体中のジクジクした痛み、次から次へと出てくる自律神経症状、などT.Oさま(60代
女性)
【先生、大変遅くなり申しわけありません
書きたい事がいっぱいありすぎて悪戦苦闘しました】
私が初めて是松先生に診ていただいたのは、5年前。
母の納骨後、突然のめまい、首の痛みが…今までに経験したことのない、ひどいものでした。身体は急にだるくなり、動けなくなりました。それでもなんとか仕事に出かけ、良くなる日を待っていました。
しかし、ひとつの症状がなくなると、次は身体中のジクジクした痛みが現われる。
その後、回転性のめまい、聴覚過敏と次々と新しい苦痛が現われる。こんな不思議な症状をかかえて、病院へ行っても異常は見つからずじまい、毎回“薬だけで様子見”、その日々を変えたくて是松先生を訪ねました。
初回の自律神経の検査では多くの異常が見つかりました。治療は不思議な感じでしたが、なぜかすんなりと受けとめられました。それは先生の、私の体調についての事細かな問診とその説明にあったからだと思います。
普段は家族にも弱音を見せない、苦しくても助けてとも言えない私が、先生の前では本音で話せました。必ず治そうとしてくださる先生の姿勢は、5年間少しも変わりませんでした。
現在、不安は全くありません。不調な時も冷静に、どんっ!と構えて、その波が治まるのを待っていられる。 “病気じゃない、大丈夫” その言葉が私を支えてくれました。
あきらめないでよかった。今は、ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。
今の私は、以前の私と何かが変わった気がします(60才過ぎても変われるんだ~)
先生が言われていたように、心の中の頑固な塊は砕け、ずいぶん軽くなった感じです。
ちなみに、先生にご心配頂いた子供達は元気に暮らし、いろいろな困難も徐々に解決しています。そうしたおかげで孫達の姿からも元気をもらえています。
5年間色々とお付き合い合いくださり、本当にありがとうございました。また予約させて頂きます。
PS 私“畑作り”始めました!!
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原因不明の微熱が続く、頭がシャキッとしない、食欲がない、動悸、寝汗、ずっと不安な事を考えてしまう、体がしんどくて運動できない、などR.Oさま(20代
男性)
去年の出来事です。最初は熱から始まり、いつもと同じ熱だろうと思っていました。しかし微熱が収まらず、次第に食欲がなくなったり、頭がシャキッとしなくなってきたことなどから、自分の身体が心配になりました。
そこで、インターネット検索していくと、動悸、寝汗、頭が重くて不安なことを考えるなど、自分の症状と類似点の多い病気が見つかったため、自分がこの病気ではと思い込み、段々不安は増すばかりでした。
病院でMRIも撮りましたが、異常はなく辛い日々が続いていました。その後家族の紹介で、おかやま代替療法専科を知りました。予約をとり施術をしてもらうにつれて、あの辛かった症状はすっかり良くなって、今では楽しい日々を過ごしています。
是松先生と出会い本当に感謝しています。ありがとうございました。今苦しんで日々過ごしておられる方々も決してあきらめないで、先生に相談したり施術を受けるなどして、症状の改善に努められることをお勧めします。
大好きなスポーツも今では週2~3回も激しいレベルですることができるようになりました。何よりも、本当に毎日のものすごいストレスと苦痛から解放されたことが本当に嬉しいです。
来院を紹介下さった方、及び、是松先生には、心の底から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
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頭が強く痛む、寝入りが極端に悪い、起床時に起き上がることができない(OD・起立性調節障害)、体が異常に浮腫む、フワフワする目眩、人と話すのが苦痛に感じる、などK.Kさま(10代
男性)
私は小学校の頃から、立ちくらみのような目まいや朝がつらかったり、夜眠れないことがあり、中学に上がるにつれ症状がひどくなって、学校に行けない日が出てくるほどでした。
そんな中、親から「おかやま代替療法専科」を奨められ、施術に行き始めました。最初は、本当にこれで治るのだろうか不安で疑心暗鬼になっていましたが、2回、3回と施術を重ねていくうちに、どんどん体が楽になり症状が和らいでいきました。
立ちくらみや朝のつらさなど正直治るものじゃないと思っていましたが、みるみる症状が減っていったことにおどろき、とても嬉しいです。
先生が熱心に話を聴いてくれて、私達の症状や体調に合った施術を行い改善してくれるおかげで、体だけでなく心も元気になっていきます。是松先生、今回は本当にありがとうございました。
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高校入試直前なのに緊張型頭痛と倦怠感で朝起きられないため学校にいけない、首と肩が強く張る、血圧が高い、微熱が続く、トイレに何回行っても残尿感がある、などS.Sさま(10代
男性)のお母様
当時中学3年生だった息子は、夏休み明けの9月初旬、朝起きて頭が痛いと言うので、学校を休ませました。熱もなく、他に症状も診られなかったため、暑さの疲れが出たのかなくらいに考えていました。翌日も朝起きて頭が痛いと言い、その時は微熱があったので、自宅近くの内科を受診しました。発熱の原因は分からないが、風邪症状に因るものだろうとのことだったので、様子を見ることにしました。
3日間学校を休みましたが、調子が良くなり登校ができるようになったので、治ったのかなと思っていたら、翌週もまた、頭痛で起きられなくなりました。頭に何か原因があるのではと、脳神経外科を受診し、MRI等の検査を受けましたが、特に異常はなく、肩や首の張りからくる緊張性頭痛だろうと言われました。
そこでのリハビリをすすめられ、しばらく通いましたが変化はなく、学校も行ったり休んだりの日々が続きました。その後も、別の脳神経外科を受診して検査を受けたり、小児科を受診して血圧を上げる薬を飲んだり、整骨院へ通ったりもしましたが、症状は良くなりませんでした。朝は、頭痛で起きられず、午後になると起きて動けるような状態が続き、学校は午後から短時間だけ保健室へ登校するという毎日でした。
受験を控えて途方に暮れていたのですが、12月の初旬ごろ、友人から是松先生のことを教えてもらいました。友人のお母様が、先生の所に通われて不眠が良くなったとのことで、その友人のお母様がすぐに先生にアポを取って下さり、電話で先生と息子の状態についてお話しすることができました。
先生は、息子の不調の原因を詳しく説明され、「良くなりますよ」と言って下さいました。そして、息子の受験日程を確認された上で、試験を受けることができるよう調整した予約日を入れて下さいました。最初の予約日までは2か月半くらいあり、その間息子の体調は変わりませんでしたが、先生に診ていただいたらきっと良くなると信じて、予約の日を待ちました。
初回、先生は丁寧に話を聴いて下さり、息子の体の不調について詳しく説明して下さいました。その時、施術を受けた直後は体調の変化はあまり見られませんでしたが、その5日後に2回目の施術を、さらにその4日後に3回の施術を受けたところ、朝起きられるようになり、なんと予定していた高校の入試を受けることができました!!
そして無事に高校に入学し最初の1か月くらいは体調を崩すことなく登校できていました。ところが5月の連休明けに、再び朝、頭痛で起きられなくなりました。また、以前のような状態になっているのではないかと心配になり、先生に連絡したところ予約を調整して下さり、1週間後に施術を受けた結果、またすぐに朝起きられるようになりました!
その後は、体調を維持しつつ、2回ほど施術をしていただき、現在も体調は安定しています。先生から、何かあればいつでも連絡を下さいと、お言葉をかけていただき、もしまた、起きられなくなっても、先生に診ていただければ大丈夫という強い安心感があります。
先生に診ていただく前は、朝起きられない状態が一体いつまで続くのだろうかと、とても不安な日々でしたが、先生から温かいお言葉をかけていただき、息子が元気に過ごせるよう体調を整えていただいて、先生には感謝の気持ちでいっぱいです。
息子と同じような症状でお困りの方に、少しでも参考になりましたら幸いです。
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5年ほど自力で生理が来ない(続発性無月経)、M.Tさま(30代 女性)
生理不順になったことがなかった私が、20代半ばに突然生理がこなくなり、当時はあまり深く考えていなくて、気が付けば8か月無月経でした。さすがにおかしいと思い、婦人科を受診し、低用量ピルの治療を始めました。
幸い、服用するときちんと生理がくるようになりましたが、何度か服用を止めてみると生理がこなくなってしまうため、悩みながらも2年程度服用を続けました。ずっとピルを服用し続けることは、根本的な解決にはならないと思うようになった時、同僚の紹介で是松先生に出会いました。最初のうちは半信半疑の受診でしたが、半年程経った頃に生理がきました!!5年ほど自力でこなかった生理がきて、あの時の感動と喜びは今でも忘れません。
生理がこなくなった理由は今でも分かりませんが…。私と同じように悩んでいる方には、是非一度、是松先生に相談してみて欲しいと思います。“婦人科の先生には話しにくい内容や些細なこと”などにも丁寧に応えて下さる、とても信頼できる先生です。
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立てないほどの腹痛、頭が爆発しそうになる、激しい頭痛、常に首から腰まで左側が強張っている、左耳が塞がっている、左の肋骨が痛い、膝痛、強いストレス障害、など福田順子さま(50代 女性)
今から約1年半くらい前、おかやま代替療法専科 是松先生のことは友人に聞いて知りました。当時は月2回くらいカイロプラクティックに通い、体調は保てていましたので、是松先生に診ていただくつもりはありませんでした。ところが昨年10月に、立てないほどの腹痛で病院に救急搬送され、異常なしとの結果で、これは本気で身体を良くしないと!と、再度友人に勧められ、是松先生に診ていただくことにしました。
当初、頭痛、腹痛、肩こり、腰、背中、膝の痛み、耳鳴り、不眠の他、笑われますが頭が爆発しそうになることが月に数回ありました。病院では、血液検査でタンパク質不足と言われ、タンパク質を意識して摂っていたため吸収できていないのだとわかりました。
初診の時、是松先生は身体と自律神経の関係を詳しく教えてくださり、症状の原因を調べてくださいました。私は自律神経に問題があるから身体に症状が出ているとのことで、筋肉が働いていない部位を検査で教えてくださり、痛みなく整えてくださいました。
治療に通っているこの1年、私の人生で大きな山と言える出来事が二度ありました。起き上がれないほどのつらさ、何もやる気が起きず横になってばかりの時もありました。身体も心もつらい時、先生は厳しくも優しいアドバイスと気付きをくださいました。心の状態が身体に影響を及ぼすとわかってのお話は、その場凌ぎの生ぬるい治療とは異なり、これからの私の人生での考え方を大きく変え、さらに身体の症状まで改善に至らせました。
人気でなかなか予約が取れない中、1~2か月に一度の診療でしたが、身体の調子だけでなく、身体に影響を与える心を整えてくださり、この1年で最初にあった症状が全てなくなりました。是松先生は、その人それぞれに合った治療を施してくださいます。私の場合、身体よりも精神、心に問題があったので、話を聴いてくださり、考えや思いの癖、それに伴う行動の改善の道を示してくださいました。もちろん、身体の治療もしてくださいました。
一度行って、何週間通院を待つではなく、治療しなくても良い身体を保つための考え、行動を身に付けさせてくださった、是松先生に感謝の気持ちでいっぱいです。今まで何か所か、治療院、カイロプラクティックと通いましたが、他にはない治療技術と何より先生の“人の身体(心も)をよくしよう”という姿勢、手法が素晴らしいと感じております。今後は、身体と心を整えるために通うつもりです。是松先生、これからもどうぞよろしくお願いします。
追伸:この度、治療の感想を書くにあたり、LINEやり取りを読み返し(…私って相当面倒臭い!!)、先生のお人柄、懐の深さ、そして豊富な知識に尊敬の念と感動をおぼえました。見捨てずに救い上げて下さり大変感謝しております。
先生は私を変えてくださいました。出会えて本当に良かったと思います。ありがとうございました。
お喜びの声をいただきました
ありとあらゆる治療を受けるが治らない、外反母趾とバニオンによるしつこい痛みと不快感、
親指をかばうため鵞足炎発症からの変形性膝関節症、左ふくらはぎと膝の痛み、正座は10秒まで、15分歩くのが限界、小走りできない、などK.Sさま(60歳
女性)
元々は、ウォーキングで左足の親指を傷めたのが原因だと思います。是松先生の所は『最後の砦』と思って行きました。どこへ行ってもどうにもならず4年間苦しみました。
岡山から石川県小松の整形外科に3回トリガーポイント注射、整骨院テーピング、大阪へも「ゆるかかと歩き」を習うため通院、鍼灸院、骨調整治療院、仙腸関節調整法(AKA)通院、トレーニングルームで筋トレ、靴選び等々ありとあらゆる治療法を試みましたが、親指の根元には大きなバニオンができて腫れ上がって、膝で庇うため鵞足炎に。
ついに朝起きて歩けなくなったときはお先真っ暗で泣きました。歩けないことがこんなに辛いと初めて思い知らされました。それで痛い左足をかばって右足頼みで歩いたり、松葉杖を使ったりで…、むしろ悪化していきました。最後は、変形性膝関節症になりました。
是松先生の所の予約順番待ちをしている間にも、どんどん悪化して耐えきれず整形で装具を付けて様子を見るために一度キャンセル。しかしそれでも全く治らず、最初の連絡から9か月経ってやっと行くことができ診て頂けました。本当に長かったです。
先生の施術は、脳と身体をコミュニケーション(情報)でつないで、自然治癒力を引き出す不思議な今までにないもの、代替療法の名の通りでした。それまで外反母趾の親指はまるで他人のもののようで、自分の意志ではどんなに頑張っても動かせませんでした。そのため、行く先々で「親指だけおかしいんです!!」と訴えましたが、それって脳と親指が繋がっていなかった証拠だったんだとやっと合点がいきました。※本人希望の追加文
私が動き過ぎるため、好きなヨガを1か月だけ控えてもらえないかと言われた時にはさすがに断りました。ヨガは私の全てだからそれだけは許して頂きました。そしてその時『自分らしい日常を取り戻すために』という先生のモットーをお聞きし、早く完治させようと希望が湧きました。
4回目位まであまり改善がなく、ストレスが原因かもと私の悩み事などを聴いて対処して下さいました。他の病院などでは心の中までは診てくれません。どうやら心と身体はつながっているようです。
そして通い始めて1年位して、長く歩いても痛くなくなりました。正座も走ることもできます。更に先月からハイキングクラブに入会し、もう3回山に登りました。皆さんと同じように歩けて山行を楽しんでいる自分がいます。4年前の私には到底信じられないことで、ひとえに是松先生のおかげです。本当にありがとうございました。感謝してもしきれません。
これからもメンテナンスに通いますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
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常時ジンジン・ビリビリ、足底が激しく痺れて歩くのがやっと、CT・MRI・血液検査異常なし、
神経伝導検査(電気検査)で神経損傷と診断、頻回に起こる強い偏頭痛、などA.Yさま(30代 女性)
2年程前に朝起きると両足裏が痺れていて、日を追うごとに悪化して生活に支障が出始めたので、何か所も病院に通いました。しかし明確な原因も分からず“おそらく神経を傷めているから治す方法がない”、“若いんだからいずれ治る”といったことを言われ、有効な治療法がないままでした。
朝起きてから夜寝る時までの意識がある間は、長い正座で起こる痺れより、ずっと痺れ方の強い状態だったので、ネイルやマツエクの仕事を辞めざるを得なくなり、子供たちと満足に遊んであげることができず、精神的にも参ってしまっていました。
それから1年程経った時に友人に相談していたところ、“とりあえず行ってみろ”と紹介され、正直最初は“病院でもむりだったのに”と半信半疑だったのですが、1回目の施術から数日経つと痺れの強さがマシになり、何度か通っていると痺れを全く感じない時があることに気付きました。
病院では因果関係はないと言われていたのですが、是松先生から、3年前に子宮摘出したことによる下腹部の癒着と、自律神経等の不調からの血液の循環不良からきていると言われ、実際に施術を受けていると改善していったので、目に見える病院の検査が全てではないんだなと改めて感じました。
痺れを感じない時が増えてきたとは言え、ストレスなどで自律神経が乱れると少し痺れを感じる時はあるのですが、“あ~ちょっと痺れてるなぁ”程度のものになったので、職種は変わましたが仕事も再開でき、子供たちと思い切り遊ぶことができるようになったため、本当に感謝しています。
痺れを治しに通っていた所、偏頭痛の強さや頻度もどんどんマシになっていき、思わぬ副産物までも手に入れた感じで、ストレス源が減りました。本当にいつもありがとうございます。