「治癒力」を徹底的に研究した結果、この施術に辿りつきました。
おかやま代替療法専科は、質の高い技術で病院では治りにくい症状の改善に取り組んでおります。
下記のような自律神経の乱れによるご症状でお困りの方は、改善された方々の「お喜びの声」を中心に、当院ホームページを隅々までじっくりご覧下さいませ。
※「お喜びの声」は左サイドバーにございます
(数字が大きいほど新しい体験談となります)
病院で薬をもらって飲み続けているが、どうも治っていく様子がない
マッサージや整体に行っても首、肩、腰のコリがすぐ戻ってしまう
腰が痛くて長時間座れない、仰向けなるとウエストが反ってすき間ができる
自律神経失調症、うつ症状、更年期障害、パニック障害、不定愁訴などで悩んでいる
肩の高さが左右で違う、産後で骨盤が歪んでいる気がする
頭痛や眼精疲労、めまい、耳鳴りが激しい
手の平や足の裏に異常に汗をかく、とても冷えて冷たい
極端に記憶力が落ちた、頭がしっかり働かない、思い出すのにとても時間が掛かる
肩が挙がらない、首や肩甲骨周辺や腕に激痛やシビレがある
ホルモンバランスの乱れを指摘された、身体が異常にほてる、代謝が悪いのかすぐ太ってしまう
胃腸の調子が悪く、胸焼け、もたれ、腹痛、便秘や下痢を繰り返している
緊張しやすい、ストレスを受けやすい、マイナス思考になりやすい
このような症状をはじめとして、長期にわたって体調が優れないのは、
脳と身体のコミュニケーションが上手に行われていない可能性があります。
脳は神経細胞やホルモンなどを使って、身体各部とのコミュニケーションを行っています。
しかしそれらが滞ると病気や怪我が治りにくい状態になります。
おかやま代替療法専科では、
クライアント様の脳や神経から得られる
反射反応を利用した検査を行い、
脳と身体のコミュニケーションを阻害している
本当の原因を見つけ出します。
検査から得られた結果をもとに、適切な刺激で脳や神経の活動を活性化することにより、
体の状態を復旧する技術をご提供しております。
何をしても改善されない症状でお悩みの方、治らないだろうとあきらめられている方、
どうぞ本ホームページをじっくりご覧ください。
クライアント様の本来の状態を取り戻すために必要なヒントを見つけていただけることと思います。
※代替療法(だいたいりょうほう)とはどのようなものを指すのか?
⇒知りたい方はコチラ
「お喜びの声」をいただきました
うつ病、激しく続く動悸、緊張感、中途覚醒、会食が恐い、手の震え、左肩の痛み、食欲不振など
M.Kさま (30代 女性)
『私はうつ病とは全く無縁だと思っていました。でも2年前に当時仕事が忙しく、家事と育児と実家の家業の手伝いとで常に休みがなく慌ただしい日々を過ごしていた最中、突然激しい動悸や手の震えに襲われました。
最初は何が起こったのか理解が出来ませんでした。それ以来、変な緊張感がとれず、背中や肩や腕が激しく痛みだし、日に日に体力が落ちていきました。気がつけば家の中を歩くのがやっとでベッドから起き上がれず食事も喉に詰まって水さえも飲むことができない状態になっていました。
毎日のように病院に通い検査を受け、点滴もしましたがどこにも悪いところはなく点滴も全く効きません。精神科へ行き安定剤や導入剤を処方されましたが、良くなるどころか症状はどんどん悪くなっていきました。
西洋医学ではもう無理だと思い、漢方や針治療を試してみましたが、何ヶ月通っても全く良くなりません。一生こんな状態で生きていくのなら死んだ方がましだと思い、ベッドの上で何度も泣きました。本当の地獄です。
そんなどん底で苦しんでいる中、寝たきりの状態で何かいい治療法がないかとネットで一生懸命探していると、ここのHPにたどりつきました。そこには沢山の患者さんの喜びの声が掲載されていて、それを読んだらもしかして治るかも…と思い、わらをもすがる気持ちで先生に連絡しましたが、予約がいっぱいで1カ月待ちでした。
でもその間でも先生はメールで対応してくださり、治りますとはっきり言ってくれました。こんな意味不明の病気が治るなんてあり得ないと思っていましたが、先生の言葉を信じて待ちました。
そして待ちに待った診察の日、先生はなぜこんな状態になってしまったか詳しく説明してくださいました。私は説明を聞きながら、今まで死ぬほど辛くてえらかった日々の事を思い出し涙が止まらなくなりました。
最初に施術を受けた時は、本当にこれで治るのかと実は半信半疑でしたが、4〜5回通ううちにどこが悪かったのかを忘れてしまうくらい全く普通の状態に戻っていました。今では睡眠導入剤も全く必要ありません。
2年前の普通の私に戻ることができ、以前していたスポーツもできるくらいの元気な自分に戻り、毎日仕事にレジャーに充実した日々を過ごしています。
もうこんな普通の自分に戻ることなんてできないと思っていましたので、今でもあの痛さや苦しさを思い出すと治ったことが奇跡としか思えません。
もし先生に出会えていなかったら、私は一生あの痛みに苦しんでいたかと思うとゾッとします。世の中にこんな病気を治せれる先生がいるなんて…ほんとうに先生に出会えてラッキーでした。
もしこんな症状で苦しんでいる人がいたら、諦めないでください。信じられないかもしれないけれど先生が治してくれます。私にとって先生は一生の恩人です。先生本当に感謝しています。ありがとうございました。』
「お喜びの声」をいただきました
小学2年生からの過敏性腸症候群(腹痛、下痢、おなら)、手汗、腰痛など
Y.Kさま (20代 男性)
『私は小学2年生頃から静かな場や全校集会等になるとおならが出そうになったり、腹痛をもよおしていました。月日が経っても治らず、高校生の頃には通学の電車の中でも同じ症状が出て辛い日々を送っていました。
近くの精神科に通い薬をもらいましたが、効いたのは最初だけでした。調べてみると私は『過敏性腸症候群』ということが分りました。
インターネットで調べてやっとの思いで出てきたのが、おかやま代替療法専科でした。すぐさま連絡すると先生の対応もよく、初日も体のしくみについて詳しく説明してもらえたので今まで「どうせ治らない」と思っていましたが「この先生なら治してもらえるかもしれない」と思うようになりました。
信じた通り日に日に良くなっていき、こんな施術で治るの?と思う程、体に負担もなく、今では気にせずに生活できるようになりました。
昔からやりたいことがあっても、腹が痛くなるからイイや、と思っていましたが、最近は何事にも積極的に行動できています。先生に出会えて本当に良かったです。これからも宜しくお願いします。』
「お喜びの声」をいただきました
頭から大量の汗、手足がジンジンする、背中の痛み、吐き気でえづく、強い倦怠感、朝起きられない、強い不安感 など J.Mさま (50代 女性)
『約一年前より、勤めていた会社の組織が変化した事や職場の人間関係等により強いストレスを感じるようになりました。それでも、仕事と割り切って出社していましたが、手足のしびれ、大量の発汗、背中の痛み、吐き気、気持ちの落ち込み、不安などの症状が激しくなり朝起きれなくなりました。そして一ヶ月休職いたしました。
元々自律神経のバランスが悪く、整体や心療内科で診察を受けていましたが体調に波がありました。休職により心身ぼろぼろの状態となり、出口の見えないトンネルに入ってしまったという感じでした。
何とかしなければという思いで、インターネットでたどり着いたサイトが「おかやま代替療法専科」でした。電話にて先生と連絡をとり、予約日までの一ヶ月の間、先生は電話とメールで私の不安の訴えを聞き入れて、熱心なアドバイスをして下さいました。
当時、まだ面識のない私に熱意を持って接して下さった先生の対応に大変助けられました。
そして施術は今まで経験したことのないソフトで不思議な施術でした。
しかし1回目で背中の痛みがなくなりました。2回目、3回目と徐々に体が軽くなり二ヶ月半程経過したころには、体も気持ちもスッキリとして日常の生活が楽しくなりました。また外に出かける事が多くなり、友達に会ったり、ライブに行ったりと、活動的になりました。
施術前に先生より脳の機能と自律神経および体性神経がどのように体をコントロールしているか、またストレスは脳の記憶とどう関係しているか、図や資料を使って丁寧に説明していただいたお蔭で、ソフトで不思議な施術により自分の体や気持ちがどうなっているかを理解することができました。
先生の熱心な説明と施術、そして私の不安や疑問を全て受け入れて、寄り添うようなカウンセリングにより、ここまで健康にして頂いた事に心から感謝いたします。是松先生ありがとうございます。』
「お喜びの声」をいただきました
針で突き刺されたような激しい胸の痛み、中途覚醒、指先が真っ白になるほどの冷え など
T.Hさま (10代 男性)
『高1の夏に、急に左胸を大きな針で突き刺されたような痛みに襲われました。常に痛いというわけではないのですが、その日以来毎日のように痛みが出はじめ、病院でいろいろ検査をしても異常なし。そのうち治ると言われ痛み止めを処方されるだけでした。
そんな状態が続き、毎年留年をギリギリ回避しながら高校を卒業したもののいつになったら治るのだろう?こんな状態で進学や就職をしてもついて行けないだろうという不安でいっぱいでした。
幸か不幸か大学には合格しなかったので、先に病気を治そうと決意し親戚の紹介で施術を受けることになりました。最初はこんなので治るのかと疑問でしたが、2回3回と施術を受けるうちに体がドンドン変わっていくのが実感でき、今では痛みはなくなりました。
何より治るんだという希望を持てた事がすごく大きかったです。本当にありがとうございました。』
「お喜びの声」をいただきました
ギックリ腰後も持続する腰の違和感、繰り返す膝痛と手首の腱鞘炎、肩の痛み など
N.Kさま (50代 男性)
『現在53歳の会社員です。36歳の時にぎっくり腰を経験し、腰に不安をかかえながら生活してきました。それでも体を動かすことは好きだったのでジョギングや水泳や自転車を楽しんでいました。
しかし、加齢や姿勢の歪みから最近では、右膝痛や左肩痛や左手腱鞘炎から体を動かすことが億劫になっていました。
なんとか改善したくて、1年ほど色んな整体に通っていましたが痛みが和らぐ程度で運動を再開できるほどの効果はありませんでした。
そんな時、職場の同僚からこちらを紹介され今年4月に最初の施術を受ける事にしました。今まで体験した整体とは異なる経験でした。しかし体調はすごく改善し色々と前向きになっていく自分を感じました。
施術を受けて4ヶ月目には、体の痛みもほとんど無くなりました。この頃から運動を再開して現在4ヶ月経ちますが徐々に運動の回数や強さを大きくしながら続けています。
2015年11月に予定されている岡山マラソン大会への出場を目指して頑張っていけそうです。
代替療法専科は、個人の症状に合わせて体調を改善していただける施術ではないかと感じました。専門的な事は良く分かりませんが先生の知識の豊富さと勉強と努力と熱心さに感心いたしました。
これからもどうぞ宜しくお願いたします。』
「お喜びの声」をいただきました
パニック障害、電車に乗れない、夜一人になると不安、息苦しい など
S.Kさま (40代 女性)
『私は20年前に車の中で突然息苦しくなり、不安感に襲われ、そのうち体が硬直してしまい救急車で運ばれました。 検査の結果、異常なしで自律神経失調症と言われました。
その時に体に感じた恐怖感から外に出るのも嫌で一人になると不安になり、今までの生活と一転して毎日毎日、不安一杯で絶望的な日々でした。
10年前に診療所に行きパニック障害と診断され、安定剤をもらいました。お薬を服用すると気分は落ち着きますが、改善はされませんでした。
その中、去年妊娠をし、お薬を飲めないと思うと体調がどんどん悪くなり不安な毎日を過ごしていたところ、友達におかやま代替療法専科のことを教えてもらい予約しました。
1回目、2回目と治療を受ける度、体調が良くなっていくことがわかり、4回目くらいから気持ち的にも楽になり、先生の治療や質問に対する納得と安心できるお返事をいただき、こんなにあっさり?というぐらいの感覚で出産も無事に終わりました。
今では子育ても楽しく、行けなかったコンサートに行ったり、それも心から楽しむことができてとても幸せです。人生が明るくなりました。 先生の熱心な治療、丁寧な問診、質問に対する温かいお返事、とても感謝しております。』
「お喜びの声」をいただきました
首のかゆみ、皮膚から膿が出る、足裏のできもの、指先のシビレ、肩こり、肩甲骨の内側の痛み、
定常的な筋肉痛、部分的な脱毛症、寝不足感など
S.Tさま (40代 男性)
『私は現在44才。いわゆる普通のサラリーマンですが、厄年の前頃から身体のほうにも変化が出始めました。アトピーのように首筋がかゆくなったり膿が出たり、足の裏のデキモノ、指先のシビレ、肩こり、定常的な筋肉痛、部分的な脱毛症、寝不足感などなど。
今思えば、リーマンショック後に社会情勢が変化し、会社の中での自分の立場が変わり部下の人数が増え、仕事上のストレスを抱えるようになった頃から身体の不調が出始めたのだと思ってます。そんな変化に困っていた頃、うちの嫁に言われて代替療法の施術をうけることにしました。
施術は身体のゆがみ調整、自律神経のはたらき復元、ストレス記憶対応といった3本立ての施術でした。今まであまり聞いたことがない方法でしたが、考え方を教えていただいたところ、血の流れや細胞の機能や役割をもとにした原理原則にかなった考え方だったので、納得したうえで施術を受けることができました。
はじめての施術から半年ほど経ちますが、私の場合は施術後3ヶ月くらいで気になっていた身体の不調が解消しています。ということで、精神科でメンタル疾患の可能性があり身体の不調が出ていた部下にも施術をすすめ、部下のほうも早期回復に向けて効果がではじめている状況です。
これからも社会情勢は変化し、私自身にも変化が求められ、いわゆるストレスが増えて身体の不調がでる可能性はあります。ただし今では私の身体に起こった不調が起こる原因や、あらたなストレスの消し方も教えてもらいましたので、安心して生活できるようになりました。
精神科、皮膚科、内科・外科、整骨院などで局部的な診療をうけるよりも代替療法専科に相談に行くのがいちばん手っ取り早いので、今後とも代替療法を活用しようと思っています。精神科、皮膚科、内科・外科での診療は私たちの税金(各種保険料)を使っていますが、代替療法も保険対象とすれば節税につながると思っている今日この頃でした。 』
「お喜びの声」をいただきました
胸の痛み、息苦しさ、過敏性腸炎、便秘、腰痛、太腿の痛みなど
Y.Kさま(30代 女性)
『H24年5月に初めて気管支喘息を患い、発作は一時的なもので治まったのですが、その後、気管支付近の痛みや、息苦しさが日に何度も起こる様になりました。
気管支拡張剤の内服やステロイド吸入を続けていましたが一向に好転する様子もなく、医師からは「それは喘息の症状ではないけど何で起こっているのか分からないねぇ」と見放され悲しく苦しい日々が続いていました。
そんな時、偶然見たイーノで7月に是松先生とお会いすることが出来ました。初めはそんな軽いタッチで治るの??という感じで半信半疑でしたが、施術の前には丁寧なカウンセリングが毎回あり安心して受ける事が出来ました。
又、症状が良くなる前に起こる好転反応について詳しく説明して下さった為、内服薬とステロイド吸入薬の減量と共に起こった呼吸困難も乗り越える事ができ、症状は一進一退ではありましたが次第に回復していきました。
現在施術開始から3ヶ月経ちましたが、内服薬、ステロイド吸入薬はすべて絶つ事ができ、気管支の痛みはすっきり消え、1日何度もあった息苦しさもほとんど無くなりました。加えて、以前からの便秘も良くなり毎日スッキリですし、運動機具で痛めた右太ももの痛みも1回の施術でうその様に消えました。
先生に出会えていなければ、今頃まだ吸入薬を使用しながら苦しい毎日を過ごしていたと思います。今、毎日がとても爽やかで生きる希望が湧き、本当に先生に心から感謝しています。そして、今病院でも緩和されない色々な症状でお悩みの方は諦めないで是非この施術を試してほしいと思います。』
「お喜びの声」をいただきました
不眠、動悸、ホルモン異常、逆流性食道炎、パニック障害など
K.Yさま (40代 女性)
『今年に入り、生理が不順になり1ヶ月に2回も続き、量もすごく多くなったので婦人科に行くとホルモンのバランスが悪くなっていていると言われて黄体ホルモンの薬を1ヶ月位服用しましたが、不順は続いていました。
その後、5月頃から急に動悸(1分間に120回〜140回位)不眠(寝ようとするとビクッビクッと身体が発作を起こし)で夜はほとんど眠れなくなったのです。
以前から「橋本病」と言われていたので、甲状腺の病院へ受診すると、今のところ数値は安定しているけど、脈拍がすごく多いので、循環器科へ紹介されました。そこで、心電図、エコー、ホルダーの検査をしたところ「弁が少し弱っている」と言われて、それ以外何もしてもらえませんでした。
その後もずっと動悸、不眠は続くのでたまらずに再度、受診すると「メンタルクリニック」を勧められ、ためらいながら受診すると「パニック障害」と言われてビックリしましたが、安定剤と睡眠薬を服用して2週間に1度、3ヶ月位通院していましたが1日中ベッドから起きられない日が続いて、日々の生活も出来なくなり、実家のある岡山へ帰って来ました。本当に毎日が地獄でした。
でも諦めずに何処か良い所はないかと「イーノ」という情報誌を見ていたら、私の症状にぴったりな事例を書いてある記事を見つけてすぐtelをしていました。私は最後のつもりで先生に付いていこうと思いました。
施術は本当にリラックスが出来て、1回目から睡眠薬を止める事が出来ました。今まで何ヶ月も毎日飲まないと眠れなかったのに、信じられませんでした。薬を頼らずに生活が出来ることは、本当に有り難いと思います。
全部先生のお蔭です。今では神戸に戻り普通の生活が出来る様になりました。これからも先生を信じて通院しますので宜しくお願い致します。
※もしまだ先生に知り合っていなかったら思うとゾッとします。何事も諦めずに頑張っていたら良い事はきっとあると思いました。
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「なぜ慢性的な症状になってしまうのでしょう?」
私たちの身体には、病気や怪我をしても自然に治癒していく力が備わっています。
そのため、時間の経過とともに病気や怪我は基本的に治っていきます。
しかしその一方で、持病や慢性疾患、難治性障害といった状態で
なかなか治っていかず、長く辛い症状に悩まされてしまう場合があります。
ではなぜ時間とともに「治っていく場合」と「治っていかない場合」が存在するのでしょうか?
実はその答えは、
脳と身体の情報のやり取りにあります。
つまり時間の経過とともに自然に治っていく場合というのは、
脳と身体の情報のやり取りがスムーズな時です。
脳はからだの不調を起こしている箇所をきちんと見つけ出し、
回復させるための指令を出すことができます。
そのため怪我や病気をしたとしても、すぐに健康な状態に戻っていくことができます。
このように身体を一定の状態に保とうとする働きを生物学の用語で
「恒常性の維持」と呼び、健康を定義する重要な要素となっています。
また反対になかなか治っていかない場合というのは、
脳と身体の情報のやり取りがうまくいっていない時です。
脳はからだの不調箇所を正確に見つけられず、
回復させるための指令を出せない状態におちいっています。
ストレッサーの影響
それではなぜ、脳と身体の情報のやり取りがスムーズにいかない状態が起こるのでしょうか?
そのきっかけは、生活の中に存在する「ストレッサー」にあります。
私たちの身体は、組織や器官のレベルでそれぞれ許容量をもっています。
ストレッサーにより許容量を超えるような負担が加わってしまった場合、
脳と身体の情報のやり取りは阻害されてしまいます。
ストレッサーはご自身に心当たりがあるものばかりでなく、
全く予想だにしないものである場合も珍しくありません。
そのため、まず正確にストレッサーを見つけ、それを取り除くことが重要です。
また過去に長い間、大きなストレッサーを受けていた場合、
ストレッサーを取り除いても、代償作用
※が強く働きつづけ、
本来の機能を取り戻せないままになることも多々あります。
このような場合は、本来の機能を果たせるように、
脳に適切な働きかけを行うことも大変重要であると考えられます。
おかやま代替療法専科では、以上のようなコンセプトに基づき
脳と身体の情報のやり取りを正常化する「N.E.O.」という施術をご提供しております。
※代償作用とは、ストレッサーにより機能できなくなった部分を
別の部分で肩代わりする、あるいは補う作用のことを指します。
適応できる症状
当院の施術「N.E.O.」は、ごく穏やかな刺激で脳に働きかけ、自然治癒力をフルに引き出し、
様々な症状に高い効果を発揮いたします。
⇒症例もコチラからご覧下さい
○筋肉や骨格の異常による症状
腰痛、肩こり、首の痛み、側弯、猫背、顔・骨盤・背骨の歪み、O脚、X脚、脚の長さの違い、
肩の高さの違い、肩の痛み、五十肩、背部痛、股関節痛、膝痛、手首の痛み、寝違え、
四肢のしびれ、オスグット、シンスプリント、むち打ち、腱鞘炎、テニス肘、ゴルフ肘、野球肘、
ストレートネック、足底腱膜炎、グローインペイン症候群、運動パフォーマンスの低下など
○自律神経の乱れによる症状
便秘、下痢、生理痛、生理不順、不妊症、不眠、不整脈(動悸)、耳鳴り、難聴、
各種アレルギー、 目眩(めまい)、冷え性、むくみ、過呼吸、過換気症候群、まぶたの痙攣、
自律神経失調、 ホルモン異常、内臓不調、更年期障害、異常発汗、低体温、PMS、
頻尿、慢性疲労、食欲不振、など
○精神的・心理的な症状
各種ストレス症状、不安感、鬱(うつ)、マイナス思考、恐怖症、パニック障害、トラウマ、
摂食障害、適応障害、身体表現性障害、自臭症、PATM、発達障害(ADHD、LD、ASD)、など
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医師から推薦文を頂きました
<根本療法を求める方に是松先生を推薦します 内科医(消化器) ジャズドラマー>
30年前より頻尿(全日)、残尿感、極度の不眠症、腰痛症、不安神経症を、更に5年前より多発性円形脱毛症、聴覚過敏症も発症しました。
1年前に是松先生のわずか1回の施術で、頻尿、残尿感、腰痛症が劇的に改善し、1年間月に一度の割合で施術を受け、脱毛、不眠症、聴覚過敏が徐々に改善していきました。
消化器内科を中心に西洋医学に関わってきましたが、自分の症状を改善することができませんでした。泌尿器科、皮膚科、耳鼻科、東洋医学、ハリ治療、その他民間療法を含めて、考えうるあらゆる治療を続けてきました。
なぜ、西洋医学等で改善できない症状が、是松先生の施術で改善されるのか。
治療の理論は、ホワイトボードに書いて説明して頂けますが私の大まかな印象としては、臓器と中枢神経との伝達を正常にして、元々持っている細胞の働きを活性化、もっと言えば、ミトコンドリアの再活性等もありうるのではないかと個人的に考えています。このことは、老化が克服されることにも期待が持たれるところです。
1年前までは、ライブハウスで円座、帽子、ヘッドホンの重装備で演奏していましたが、ここ1年は何も必要なくなり、3ヵ月前よりホテルの生演奏にほぼ毎日出かけています。
西洋医学・東洋医学は、もちろん大変重要な役割がありますが
是松先生の独自の理論・施術は、薬物も器材も放射線も必要ありません。
この事実は、薬物・放射線等にアレルギーを持っている方や、対症療法より根本療法を求める方にとっては、大きな光明となっています。
2023.8.1
医師から推薦文を頂きました
<おかやま代替療法専科を推薦します (医学博士 桑原一朗)>
私の知人より『おかやま代替療法専科』のことを聞き、興味を持っていたことがあり、たまたま私が足の怪我の後に痛みがとれず、診て頂いたのが是松氏を知ったきっかけです。その時に、氏の脳神経系、全身の筋骨格系、自律神経系についての知識の豊富さや独自の理論、説明のわかりやすさに強い印象を受けました。
その後、パソコンを操作しているとき、急に右腕の痛みがあり、なかなか良くならず、整形外科的には、腱鞘炎に近い状態だということで、鎮痛剤、湿布、リハビリ、運動療法等、いろいろ行ったのですが痛みを意識しない日がほとんどない状態で、再度おかやま代替療法専科を訪れました。
治療は横になって、リラックスした状態で、全く苦痛がなく、こんなことで、よくなるんだろうか、と思う程なのですが、治療がおわって1-2週間すると改善していることに気づきます。その後2回訪れ合計3回治療を行っていただきました。最近では痛みのことを忘れ、気がついてみると良くなっているという不思議な経験をしています。
氏の理論は基本的には、生体の自然治癒を基本にしていますが、それに脳神経系が深くかかわっているという洞察があります。治療成績も抜群であることも知り、また整形外科的な痛み以外にもパニック障害や、自律神経の乱れ等にも効果があるのも、氏の理論からいえば納得できます。痛み、その他の慢性症状が改善せず悩んでいる方に、このような治療法があることはあまり知られていないと思います。
氏を訪れる医療関係者もかなり多いと聞いています。私は老人保健施設に勤務しているのですが、ご利用者には、体のあちこちの痛い方が非常に多いのですが、私達医師はそれにたいして、痛み止めや湿布を処方することが通例で、すべて対症療法で自然の回復を待つというのがほとんどです。
また、職員も慢性の腰痛等で悩んでいる人も多いのが実情です。私も、そのような治療法の一端を学習できれば、施設でも随分役立つのではないかと最近は思っている次第です。
老人保健施設倉敷藤戸荘 施設長
認知症予防学会専門医
医学博士 桑原 一朗
医師から推薦文を頂きました
<【おかやま代替療法専科】推薦文です(某歯科医師)>
今回ご縁がありまして推薦文を書かせていただくこととなりました岡山市内で歯科医院を経営している者です。先生の所に3年ほど前から通院をさせていただいております。私自身の体験談から、読んでくださる皆さんの是松先生の診療へのご理解につながっていただけると幸いです。
3年前の冬のある日の朝、急に体調を崩してしまいました。急にこのようになったので、受診したかかりつけの内科の先生から大きな病院を紹介され、いろいろな精密検査を受けましたが結果何も悪くないという診断でした。
突然起こったような体調の変化でしたが、今になって思うと自分的には半年ほどの間に少しずつ崩してきていたように思います。それと同時に、ずっと大きなストレスのかかった状態だったので、起こるべくして起こったのかなとも思います。ただこの日からずっと気分がなかなかスッキリとせず、いつもの生活を取り戻すことができない状態に陥りました。
そうした中、知人から是松先生を紹介していただき、施術を受けさせていただくことができました。そして自律神経の乱れを指摘していただき整えていただいたところ、徐々にではありますが半年ほどかけて、いつもの日常に戻ることができました。状態が良くなった後も整えていただき、今は以前と同じように問題なく生活を送ることができています。
現代社会においては、今回の私の様にストレスを受けられる場面は多いと思います。このストレスが、身体をコントロールする自律神経の調和を乱していくことになるので、大きく症状が出る前の未病の段階で先生に調整していただくことは、生活の質を上げるために大事だと身を持って教えていただいた様に思います。
ぜひ皆さんも未病となるようにコントロールをしていくことを通じて、笑顔のある生活を送れるようにしていきましょう。今回の推薦文が皆さんの是松先生と代替療法専科への更なるご理解につながれば幸いです。
匿名希望 歯科医師
医師から推薦文を頂きました
<是松先生を推薦します (尾島クリニック 副院長・八代 由里子)>
日本では国民皆保険のお陰で、諸外国と比べ少ない負担で誰でも簡単に医療を受けられます。このことは大変有難いことではありますが、私たちが支払う保険料でまかなわなければならないという性質上、治療には制限が加えられています。
その一方で、健康保険で受けられる標準医療以外にも、世の中には素晴らしい治療法があります。私はそのような医療を取り入れて、自院では自由診療のオーソモレキュラー療法も展開しています。
是松先生は解剖学、神経学にとても詳しい知識をお持ちの治療家で、
初見時から身体をトータルに考えて施術されます。
患者さん本人は、あるところが痛いからそこが悪いと思っていらっしゃっても、
それは今現れている結果であって、原因は他のところにあるといったケースは多くあります。
こちらでは身体の反応による検査によって、そういった因果関係を探り、
その原因を患者さんの脳に認識させるような刺激をその場で優しく入れて下さいます。
医学を学んだものとしては「そんな軽い刺激だけで本当に治るのか」と思ってしまうような穏やかな施術ですが、自己治癒力を最大限に引き出す治療法です。
自己治癒力を利用するため、時に好転反応は起こりえますが副作用はありません。
また人によっては効果が望みにくいこともあるかもしれませんが、
それは標準医療においても同様です。
実際、私も是松先生の治療体験者です。
明らかにストレスによる身体の不調があったのですが、
1週間に1度の治療を約1ヶ月受けると、ほぼ正常に戻りました。
私が行っているオーソモレキュラー療法と同様に自費治療となりますが、
一般の医療機関では治療の対象とはできない症状や身体の不調などでお困りの際は、
是松先生の施術をお薦めいたします。
尾島クリニック 副院長
産婦人科専門医
日本オーソモレキュラー医学会会員
八代 由里子
医師から推薦文を頂きました
<皆様に是松伸哉氏を推薦いたします!(いしぐろ在宅診療所・尾崎真)>
医療の目覚しい進歩にも関わらず、既存の西洋医学ではどうしても
治すことの出来ない疾患は未だ多く、病気自体は治癒に近い状態になっても
付随する痛みやしびれ、自律神経の異常に伴う症状などは、
どうしても取り除けないことが残念ながら少なくありません。
そのような西洋医学が苦手とする慢性的な症状を得意とするのが、
鍼、漢方、カイロプラクティックをはじめとする代替療法であると
考えていただければ良いと思います。
是松氏の提供する代替療法「N.E.O.」は、一言で表現しにくいですが、
ほんの僅かなタッチを繰り返していく穏やかなもので、
どのような年齢層の方であっても安心して施術を受けて頂けると思います。
私は以前、長距離を車で移動することが多く、腰部から臀部にかけて
痛みと違和感がありました。その際に初めて是松氏の施術を受けました。
また過労で失神した後、神経学的検査やMRIでは原因が分からない、
顔面や手のしびれが続いたことがありました。その際に2度目の施術を依頼しました。
遠方に住んでいましたので、それぞれ一度ずつの施術でしたが、
施術後の経過は良好で、症状の改善を感じることができました。
是松氏との出会いは学生時代まで遡りますが、いつも刺激を与え続けてくれる親友の一人です。
彼の何事にも興味、関心を抱く知的好奇心、その知識を誰かの役に立てたいという心意気には
いつも感心させられます。
病院などでしっかりと治療を受けられた後も、改善が思わしくない場合は、
是松氏の施術を是非受けてみられることをお薦めします。
いしぐろ在宅診療所 尾崎 真
更新情報
- お喜びの声PartFを新規追加いたしました(2024/8/13)
- 当院のお勧めします県外の諸先生方を「おすすめリンク」に掲載しております(2024/8/13)
- 医師から推薦文Dを頂きました(2023/8/14)
- キャッシュレス決済対応しました(2022/5/1)